たとえば文中では Sato (2000) argued that ...… や This phenomenon has been repeatedly discussed in several researches (Yoshida, 1998; Yamamoto, 2001). といったように著者と出版年によって引用文献を示し,文献リストでも著者と出版年を最初に持ってくるようなスタイルを求められる分野が,社会科学系のジャーナルで主に見受けられます。 自然科学系のジャーナルでも一部ではこのスタイルを用いているようです。

これを実現する方法は以下のようにさまざまあります。

(以下,補足できる方説明お願いいたします)

natbibを使う

英語論文の場合は、harvard.styとnatbib.styがあります。 harvard.styを指定されているのでなければ、メンテナンスが継続されているnatbibを使う方がよいでしょう。 CTAN:macros/latex/contrib/natbib/ から入手できます。 熊澤吉起さんのページに詳しい使い方が載っています。

jecon.bst, nissya_bib などを使う

jpolisci を元に以下のスタイルファイルが開発・公開されています。

apaciteを使う

APA(American Psychological Association)スタイルに準拠した文献引用,および引用文献リストの出力を行うためのものです。 CTAN:macros/latex/contrib/apacite/ から入手できます。

約物や Ed.,Trans. などの決まり文句はすべてマクロで定義されているので,これらを再定義すれば他のスタイルでも使えます。

ただし,BibTeX で処理する場合 "last" name をラベルにする,という形になっているため,apacite で日本語の文献をそのまま処理すると名前 (given name) の方がラベルになってしまいます。

日本語文献の処理については,服部雅史さんのNatAPA, NatJPAで対応されているようです。

「著者-出版年」型引用を使うスタイルについてのリンク

LaTeX 用のスタイルの有無は問いません。

海外

国内


Last-modified: 2015-05-01 (金) 19:40:42 (1660d)