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スライドの作り方

これまでレポート作成の例などを jsarticle クラスを使って示してきましたが,同じ jsarticle クラスに slide オプションを与えると簡単にスライドを作成できます. また,LaTeX にはスライド作成に特化したクラスもありますので,ここで簡単に紹介します。

jsarticle クラスによるスライドの雛形

スライドに特化した他のパッケージのような高度な機能はありませんが,通常の jsartlcle と同じ機能が使えますので,覚え直すことがほとんどないという利点があります.

\documentclass[slide,papersize]{jsarticle}
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx,color}
\begin{document}

\title{題名}
\author{著者名}
\maketitle

\section{セクション名}

\begin{itemize}
\item ほげ
\item ほげほげ
\item ほげほげほげ
\end{itemize}

\end{document}

日付が付くのがまずければ,\maketitle の前に \date{} と入れてください.

文字サイズが気に入らなければ 14pt,17pt,21pt,25pt,30pt,36pt,43pt といったオプションを与えてください.

\begin{document} の前に \pagecolor[rgb]{0.8,0.8,1} のようにページ色を指定することもできます.

jsarticle クラスの slide オプション実例

スライド作成に特化したパッケージ

プレゼンテーション用の LaTeX クラスとして

などがあります. その他のツールはプレゼンツールを参照してください.


Last-modified: 2015-08-31 (月) 18:48:48 (1267d)