- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
[[LyX]] > [[設定>LyX/設定]] > Linux
&color(White,#5F2F2F){ ''◆CONTENTS◆'' };&br;
----
#contents
----
*設定 [#f3c4bb26]
**順検索 (forward search) [#l3e420bc]
***[[Evince]] の場合 [#ebd984f2]
PDFコマンドは [[Evince/fwdevince]] の fwdevince を使用します.~
PDFコマンドは [[Evince/fwdevince]] の fwdevince を使用します.
----
>
&br;
順検索&br;
DVIコマンド: &br;
PDFコマンド: %%%fwdevince $$o $$n $$t%%%&br;
----
<
***[[Okular]] の場合 [#s32b3472]
PDFコマンドは [[Okular]] を使用します.~
PDFコマンドのリストから okular --unique "$$o#src:$$n $$f" を選択します.~
PDFコマンドは [[Okular]] を使用します.
PDFコマンドのリストから okular --unique "$$o#src:$$n $$f" を選択します.
----
>
&br;
順検索&br;
DVIコマンド: &br;
PDFコマンド: %%%okular --unique "$$o#src:$$n $$f"%%%&br;
----
<
***[[zathura]] の場合 [#f1b11fba]
PDFコマンドは [[zathura]] を使用します.~
PDFコマンドは [[zathura]] を使用します.
----
>
&br;
順検索&br;
DVIコマンド: &br;
PDFコマンド: %%%zathura --synctex-forward $$n:0:$$t $$o%%%&br;
----
<
***[[qpdfview]] の場合 [#a6f5bad3]
PDFコマンドは [[qpdfview]] を使用します.~
PDFコマンドは [[qpdfview]] を使用します.
----
>
&br;
順検索&br;
DVIコマンド: &br;
PDFコマンド: %%%qpdfview --unique "$$o#src:$$f:$$n:0"%%%&br;
----
<
*Evince との連携 [#yfea5c32]
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
**forward search [#i9ef9b4c]
[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください.
*Okular との連携 [#ka27016a]
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
**forward search [#w6988b67]
[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください.
*zathura との連携 [#z3a17acd]
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
**forward search [#md1a5537]
[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#f1b11fba]] を参照してください.
*qpdfview との連携 [#i536202e]
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
**forward search [#l5055820]
[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください.