LyX/設定/Linux のバックアップの現在との差分(No.6)

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• LyX/設定/Linux へ行く。
  • 1 (2012-10-02 (火) 21:13:33)
  • 2 (2012-10-02 (火) 21:18:35)
  • 3 (2012-10-03 (水) 11:52:35)
  • 4 (2012-11-05 (月) 03:33:36)
  • 5 (2012-11-13 (火) 13:58:25)
  • 6 (2012-11-21 (水) 20:58:40)
  • 7 (2012-12-06 (木) 06:38:41)
  • 8 (2013-03-03 (日) 18:40:27)
  • 9 (2013-06-06 (木) 04:50:50)
  • 10 (2013-07-12 (金) 10:44:45)
  • 11 (2013-12-28 (土) 12:50:31)
  • 12 (2014-01-13 (月) 06:14:58)
  • 13 (2014-04-30 (水) 01:55:30)
  • 14 (2014-07-14 (月) 19:15:28)
  • 15 (2014-07-14 (月) 19:15:28)
  • 16 (2016-01-17 (日) 03:01:45)
  • 17 (2016-04-14 (木) 18:39:43)
  • 18 (2016-04-18 (月) 01:03:05)
  • 19 (2022-09-19 (月) 22:21:40)

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[[LyX]] > [[設定>LyX/設定]] > Linux

&color(White,#5F2F2F){　　''◆目次◆''　　};&br;

----
#contents
----

*設定 [#f3c4bb26]
**順検索 (forward search) [#l3e420bc]

***[[Evince]] の場合 [#ebd984f2]

PDFコマンドは [[Evince#fwdevince>Evince#ie18c015]] の fwdevince を使用します．~
PDFコマンドは [[Evince/fwdevince]] の fwdevince を使用します．

----
&color(Black,#222222){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
>
 
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%&br;
日付書式(D): 　%%%%x%%%&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: &br;
　PDFコマンド: %%%fwdevince $$o $$n $$t%%%&br;
----
<

***[[Okular]] の場合 [#s32b3472]

PDFコマンドは [[Okular]] を使用します．~
PDFコマンドのリストから okular --unique "$$o#src:$$n $$f" を選択します．~
PDFコマンドは [[Okular]] を使用します．
PDFコマンドのリストから okular --unique "$$o#src:$$n $$f" を選択します．

----
&color(Black,#222222){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
>
 
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%&br;
日付書式(D): 　%%%&#x25;x%%%&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: &br;
　PDFコマンド: %%%okular --unique "$$o#src:$$n $$f"%%%&br;
----
<

***[[qpdfview]] の場合 [#a6f5bad3]
***[[zathura]] の場合 [#f1b11fba]

PDFコマンドは [[qpdfview]] を使用します．~
PDFコマンドは [[zathura]] を使用します．

----
&color(Black,#222222){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
>
 
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%&br;
日付書式(D): 　%%%&#x25;x%%%&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: &br;
　PDFコマンド: %%%qpdfview --unique "$$o#src:$$t:$$n:0"%%%&br;
----
　PDFコマンド: %%%zathura --synctex-forward $$n:0:$$t $$o%%%&br;
<

***[[PdfViewer]] の場合 [#y5f01220]
***[[qpdfview]] の場合 [#a6f5bad3]

PDFコマンドは [[PdfViewer]] を使用します．~
PDFコマンドは [[qpdfview]] を使用します．

----
&color(Black,#222222){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
>
 
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%&br;
日付書式(D): 　%%%&#x25;x%%%&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: &br;
　PDFコマンド: %%%pdfviewer "file:$$o#src:$$n $$t"%%%&br;
----
　PDFコマンド: %%%qpdfview --unique "$$o#src:$$f:$$n:0"%%%&br;
<

*Evince との連携 [#yfea5c32]

[文書(D)] &gt; [設定(S)...] &gt; [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します．

変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です．

**forward search [#i9ef9b4c]

[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください．

*Okular との連携 [#ka27016a]
[文書(D)] &gt; [設定(S)...] &gt; [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します．

変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です．

**forward search [#w6988b67]

[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください．

*qpdfview との連携 [#i536202e]
*zathura との連携 [#z3a17acd]

**forward search [#l5055820]
[文書(D)] &gt; [設定(S)...] &gt; [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します．

[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください．
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です．

*PdfViewer との連携 [#sa00c46a]
**forward search [#md1a5537]

**forward search [#ff4d5d64]
[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#f1b11fba]] を参照してください．

[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください．
*qpdfview との連携 [#i536202e]

*pxdvi との連携 (非推奨) [#rca4729e]
[文書(D)] &gt; [設定(S)...] &gt; [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します．

**forward search [#hed232c6]
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です．

DVIコマンドは pxdvi を使用します．~
**forward search [#l5055820]

----
&color(Black,#222222){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
 
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%&br;
日付書式(D): 　%%%&#x25;x%%%&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: %%%pxdvi -nofork $$o -sourceposition "$$n $$t"%%%&br;
　PDFコマンド: &br;
----
[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Linux#l3e420bc]] を参照してください．

*関連リンク [#z80015dd]
-[[Ubuntu12.04でLyXを入れるときに一緒に入ろうとするTeXパッケージと格闘する:http://barippi.seesaa.net/article/293238931.html]]
-[[インド学仏教学における LyX の利用:http://skalldan.wordpress.com/2011/12/01/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E5%AD%A6%E4%BB%8F%E6%95%99%E5%AD%A6%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B-lyx-%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8/]]
-[[LyX の導入と Zotero との連携:http://skalldan.wordpress.com/2011/11/30/lyx-%E3%81%AE%E5%B0%8E%E5%85%A5%E3%81%A8-zotero-%E3%81%A8%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA/]]
-[[仮想マシンで遊んでみた2:http://barippi.seesaa.net/article/257411076.html]]
-[[メモ置き:https://sites.google.com/site/6eskymemo/]]
--[[Funtoo Linux:https://sites.google.com/site/6eskymemo/note/funtoo-linux]]
--[[TeX/LyX 関連:https://sites.google.com/site/6eskymemo/note/tex-lyx]]
-[[lyxで日本語を使う。(ubuntu 11.10):http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20111114/1321227216]]
-[[lyxで日本語を使う。(ubuntu 11.04):http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20110928/1317173244]]
-[[lyxで日本語を使う。(ubuntu 10.04):http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20100827/1282932912]]
-[[Lyx 2.0 の設定:http://d.hatena.ne.jp/hasundue/20110710/1310300350]]
-[[LyX2.0でpdfの画像ファイルを埋め込む:http://blogs.yahoo.co.jp/pentainformation/29055437.html]]
-[[Lyxを使ってみました:http://d.hatena.ne.jp/mFumi/20090902/1251900233]]
-[[Using custom LaTeX document classes in LyX:http://stefaanlippens.net/customLaTeXclassesinLyX]]