LyX/設定/Windows のバックアップの現在との差分(No.3)

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• LyX/設定/Windows へ行く。
  • 1 (2012-10-02 (火) 21:08:39)
  • 2 (2012-10-02 (火) 22:21:57)
  • 3 (2012-10-03 (水) 11:51:23)
  • 4 (2012-10-18 (木) 03:43:02)
  • 5 (2012-10-25 (木) 10:30:37)
  • 6 (2012-11-05 (月) 03:30:48)
  • 7 (2012-11-08 (木) 15:59:27)
  • 8 (2012-11-08 (木) 21:45:00)
  • 9 (2012-11-09 (金) 08:06:10)
  • 10 (2012-12-06 (木) 06:47:28)
  • 11 (2012-12-09 (日) 13:00:06)
  • 12 (2012-12-09 (日) 19:31:31)
  • 13 (2013-01-26 (土) 09:59:13)
  • 14 (2013-01-27 (日) 07:23:24)
  • 15 (2013-03-03 (日) 18:42:16)
  • 16 (2013-03-11 (月) 14:09:12)
  • 17 (2013-04-02 (火) 07:20:17)
  • 18 (2013-04-09 (火) 07:42:03)
  • 19 (2013-04-16 (火) 13:22:50)
  • 20 (2013-05-29 (水) 05:01:51)
  • 21 (2013-07-09 (火) 20:02:38)
  • 22 (2013-07-17 (水) 20:10:38)
  • 23 (2013-07-18 (木) 18:43:54)
  • 24 (2013-07-31 (水) 10:13:40)
  • 25 (2013-10-25 (金) 05:55:05)
  • 26 (2013-11-20 (水) 14:08:10)
  • 27 (2013-12-24 (火) 01:44:38)
  • 28 (2014-01-05 (日) 05:04:09)
  • 29 (2014-04-30 (水) 01:55:46)
  • 30 (2014-05-02 (金) 18:14:49)
  • 31 (2014-05-05 (月) 00:21:34)
  • 32 (2014-07-18 (金) 20:44:22)
  • 33 (2014-10-19 (日) 06:02:43)
  • 34 (2014-10-19 (日) 15:22:31)
  • 35 (2015-03-24 (火) 05:54:37)
  • 36 (2015-03-24 (火) 05:54:37)
  • 37 (2015-12-25 (金) 13:43:39)
  • 38 (2016-01-17 (日) 03:00:36)
  • 39 (2016-04-14 (木) 02:12:07)
  • 40 (2016-04-18 (月) 01:12:37)
  • 41 (2017-05-09 (火) 00:56:13)
  • 42 (2017-05-09 (火) 17:50:26)
  • 43 (2017-08-17 (木) 01:23:01)
  • 44 (2017-08-24 (木) 23:55:15)
  • 45 (2018-03-17 (土) 18:55:46)
  • 46 (2018-04-01 (日) 01:31:09)
  • 47 (2022-09-19 (月) 22:21:40)
  • 48 (2022-10-22 (土) 20:55:37)
  • 49 (2023-03-26 (日) 15:56:33)
  • 50 (2023-12-17 (日) 02:56:40)

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[[LyX]] > [[設定>LyX/設定]] > Windows

&color(White,#5F2F2F){　　''◆目次◆''　　};&br;

----
#contents
----

*設定 [#ue19dc3a]

**言語 [#j97f863b]

***日本語の文書を作成する場合 [#v60a198e]

日本語の文書を作成する場合は babel を off にします．

[ツール(T)]-[設定(P)...]-[言語設定]-[言語]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　　▷　操作性&br;
　　　　　　▷　編集&br;
　　　　　　 　 パス&br;
　　　　　　 　 利用者情報&br;
　　　　　　◢　言語設定&br;
　　　　　　　　　&color(Black,#DAEAFF){　言語　　　　　　　　};&br;
　　　　　　　　　　スペルチェッカー&br;
　　　　　　▷　出力&br;
　　　　　　▷　ファイル処理&br;
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
操作画面用言語(I): &color(Black,#EEEEEE){[日本語　　　　　　　　　　　　　▼]};((操作画面 (メニューやダイアログなど) 用言語を選択してください。))&br;
言語パッケージ(K): &color(Black,#EEEEEE){[任意設定　▼]};((どの言語パッケージをLyXが使うべきか選択してください))　%%%　　　　　　　　　　%%%((言語パッケージを読み込むコマンドを入力してください (既定値：babel) )) ← 言語パッケージを任意設定に変更し \usepackage{babel} を削除します．&br;
開始コマンド(T): 　　%%%　　　　　　　　　　%%%((外国語への切替を開始するLaTeXコマンド)) ← 開始コマンドの \selectlanguage{$$lang} を削除します．&br;
終了コマンド(N): 　　%%%　　　　　　　　　　%%%((外国語への切替を終了するLaTeXコマンド。))&br;
既定小数点(P): 　　%%%.%%%&br;
☐言語を大域的に設定(G)((言語を大域的に (文書クラスに) 渡して局所的に (言語パッケージに) は渡さない場合にチェックします)) ← 言語を大域的に設定のチェックをはずします．&br;
☑自動開始(B)((有効にすると、言語切替コマンドで明示的に文書言語を設定することをしないようにします))&br;
☑自動終了(E)((有効にすると、言語切替コマンドで文書言語を明示的に閉じることをしないようにします))&br;
☐外国語をマークする(F)((作業領域で外国語を視覚的にハイライトする時にチェックしてください)) ← 外国語をマークするのチェックをはずします．&br;
右から左書きの言語をサポート&br;
　☑RTLサポートを有効化(P)((右から左へ書く言語 (ヘブライ語、アラビア語など) をサポートするときに選択してください。))&br;
　カーソルの動き: &color(#3333CC){◎}; 論理的(L)　◯ 視覚的(V)&br;

----

[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***babel を使用して文書を作成する場合 [#j34bc968]

babel を使用して文書を作成する場合は babel を on にします．

babel に関しては

-[[日本語 LaTeX による多言語処理:http://www2.tba.t-com.ne.jp/ing/]]
-[[pTeXと多言語処理 - TeX Wiki>pTeXと多言語処理]]
-[[新 pTeX とBabel - TeX Wiki>新 pTeX とBabel]]

をご覧下さい．

W32TeX の場合は babel の japanese をインストールする必要があります．~
インストール方法は以下のとおりです．

+[[CTAN:language/japanese/japanese.zip]] から japanese.zip をダウンロードします．
+japanese.zip を展開します．
+展開すると japanese.ins というファイルがあるので，japanese.ins を C:\w32tex\bin\platex.exe に Drag & Drop します．
+japanese.ins と同じフォルダに japanese.ldf が作成されます．
+japanese.ldf をコピーして C:\w32tex\share\texmf\tex\generic\babel にペースト(貼り付け)すればインストール完了です．
+もし C:\w32tex\share\texmf\ls-R が存在する場合は C:\w32tex\bin\deltexlsr.exe をダブルクリックして C:\w32tex\share\texmf\ls-R を削除してください．

-[[funyarara @ Wiki - インストール:http://www35.atwiki.jp/funyarara/pages/43.html]] にも japanese.ldf のインストール・設定方法があります．

babel のオプションを設定する場合は以下の方法があります．

-クラスオプションでグローバルに設定する
-babel のオプションでローカルに設定する

グローバルに japanese オプションを設定してエラーが発生した場合はローカルに設定してください．→ [[#4597 (Tweak to use Japanese on Windows with pLaTeX):http://www.lyx.org/trac/ticket/4597#c4]]

**LaTeX [#t6075904]

[ツール(T)]-[設定(P)...]-[出力]-[LaTeX]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　　▷　操作性&br;
　　　　　　▷　編集&br;
　　　　　　 　 パス&br;
　　　　　　 　 利用者情報&br;
　　　　　　▷　言語設定&br;
　　　　　　◢　出力&br;
　　　　　　　　　　一般&br;
　　　　　　　　　　プリンタ&br;
　　　　　　　　　&color(Black,#DAEAFF){　LaTeX　　　　　　　};&br;
　　　　　　▷　ファイル処理&br;
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
☐ LaTeXフォントエンコーディング:　　&color(#888888){%%%T1%%%};((フォントエンコーディングを指定します (例: T1)。)) ← 言語が英語の場合に自動的に \usepackage[T1]{fontenc} を追加してほしくない場合は LaTeXフォントエンコーディングのチェックをはずします．&br;
既定の用紙寸法(Z):　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[既定値　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
DVIビューア用紙寸法設定:　　((特定のDVIビューアが使う用紙寸法フラグを設定(-paper) ))&br;
書誌情報の生成&br;
処理子(P):　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[bibtex　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
オプション(O):　　　　　((BibTeXコマンドとオプション))&br;
日本語用処理子(J):　%%%pbibtex%%% または %%%pbibtex -kanji=utf8%%% (UTF-8) または %%%upbibtex%%%((pLaTeX(日本語)使用時のBibTeXコマンドとオプション))&br;
索引の生成&br;
処理子(O):　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[texindy　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
オプション(T):　　　　　((索引コマンドとオプション(makeindex, xindy) ))&br;
日本語用処理子(J):　%%%mendex -c -q%%% または %%%mendex -c -q -U%%% (UTF-8)((pLaTeX(日本語)使用時の索引コマンドとオプション))&br;
&br;
用語集コマンド(N):　%%%makeindex -s nomencl.ist%%%((用語集コマンドとオプション(通常makeindex) ))&br;
CheckTeXコマンド:　%%%chktex -n1 -n3 -n6 -n9 -n22 -n25 -n30 -n38%%%((CheckTeX開始コマンドとオプション))&br;
☑ LaTeXファイルでWindows流のパス表記を使う(U)((Select whether LyX should output Windows or Cygwin style paths to LaTeX files. Don't change the default unless the TeX engine was not correctly detected at configure time. Warning: Your changes here will not be saved.))&br;
☐ 文書クラス変更時にクラスオプションをリセットする(E)((クラスが変更された時にクラスオプションを既定値にする))&br;
----

[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．~

**変換子 [#l23ec9b3]
[ツール(T)]-[設定(P)...]-[ファイル処理]-[変換子]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　　▷　操作性&br;
　　　　　　▷　編集&br;
　　　　　　 　 パス&br;
　　　　　　 　 利用者情報&br;
　　　　　　▷　言語設定&br;
　　　　　　▷　出力&br;
　　　　　　◢　ファイル処理&br;
　　　　　　　　　&color(Black,#DAEAFF){　変換子　　　　　　};&br;
　　　　　　　　　　ファイル形式&br;
----

***LaTeX (plain) -> LyX [#tcc5ab59]

■ TeX ファイルが UTF-8 の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){LaTeX (plain) -> LyX　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[LaTeX (plain)　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[LyX　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%tex2lyx -e UTF8 -f $$i $$o%%%&br;
追加フラグ(X):&br;
----

[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***LaTeX (pLaTeX) -> DVI [#p0550e68]

■ platex (自動判別) の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){LaTeX (pLaTeX) -> DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[LaTeX (pLaTeX)　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%platex -guess-input-enc -synctex=1%%%&br;
追加フラグ(X):　%%%latex=platex%%%&br;
----
■ platex (UTF-8) の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){LaTeX (pLaTeX) -> DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[LaTeX (pLaTeX)　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%platex -no-guess-input-enc -kanji=utf8 -synctex=1%%%&br;
追加フラグ(X):　%%%latex=platex%%%&br;
----
■ uplatex の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){LaTeX (pLaTeX) -> DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[LaTeX (pLaTeX)　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%uplatex -no-guess-input-enc -kanji=utf8 -synctex=1%%%&br;
追加フラグ(X):　%%%latex=uplatex%%%&br;
----
[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***DVI -> PDF (dvipdfm) [#sb00b474]
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){DVI -> PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" && echo exit | pdfdde & dvipdfmx -o $$o $$i%%%&br;
追加フラグ(X):　&br;
----
[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***DVI -> Postscript [#vcfbecff]
■ platex の場合 (Ruby をインストールしていない場合)
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){DVI -> Postscript　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[Postscript　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%dvips -Ppdf -z -f $$i | bkmk2uni > $$o%%%&br;
追加フラグ(X):　&br;
----
■ platex の場合 (Ruby をインストールしている場合)
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){DVI -> Postscript　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[Postscript　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%dvips -Ppdf -z -f $$i | convbkmk -g > $$o%%%&br;
追加フラグ(X):　&br;
----
■ uplatex の場合 (Ruby をインストールしている場合)
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){DVI -> Postscript　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[Postscript　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%dvips -Ppdf -z -f $$i | convbkmk -u > $$o%%%&br;
追加フラグ(X):　&br;
----
[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***Postscript -> PDF (ps2pdf) [#oa94ff5b]
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){Postscript -> PDF (ps2pdf)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[Postscript　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[PDF (ps2pdf)　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" && echo exit | pdfdde & ps2pdf.bat $$i $$o%%%&br;
追加フラグ(X):　&br;
----
[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***LaTeX (pdflatex) -> PDF (pdflatex) [#cd605672]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){LaTeX (pdflatex) -> PDF (pdflatex)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[LaTeX (pdflatex)　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[PDF (pdflatex)　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" && echo exit | pdfdde & pdflatex -synctex=1 $$i%%%&br;
追加フラグ(X):　%%%latex=pdflatex%%%&br;
----
[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***LaTeX (LuaTeX) -> PDF (LuaTeX) [#ud8c1b28]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){LaTeX (LuaTeX) -> PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[LaTeX (LuaTeX)　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" && echo exit | pdfdde & lualatex -synctex=1%%%&br;
追加フラグ(X):　%%%latex=lualatex%%%&br;
----
[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***LaTeX (XeTeX) -> PDF (XeTeX) [#c0ff69a0]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
変換子の定義(N)&br;
&color(Black,#DAEAFF){LaTeX (XeTeX) -> PDF (XeTeX)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　};&br;
...&br;
変換元の形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　　　　変換先の形式(T):&br;
&color(Black,#EEEEEE){[LaTeX (XeTeX)　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};　&color(Black,#EEEEEE){[PDF (XeTeX)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
変換子(O):　　　%%%tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" && echo exit | pdfdde & xelatex -synctex=1 $$i%%%&br;
追加フラグ(X):　%%%latex=xelatex%%%&br;
----
[修正(M)]-[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

**ファイル形式 [#k5d395e1]
[ツール(T)]-[設定(P)...]-[ファイル処理]-[ファイル形式]
[ツール(T)] > [設定(P)...] > [ファイル処理] > [ファイル形式]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　%%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　　▷　操作性&br;
　　　　　　▷　編集&br;
　　　　　　 　 パス&br;
　　　　　　 　 利用者情報&br;
　　　　　　▷　言語設定&br;
　　　　　　▷　出力&br;
　　　　　　◢　ファイル処理&br;
　　　　　　　　　　変換子&br;
　　　　　　　　　&color(Black,#DAEAFF){　ファイル形式　　　};&br;
----
<

***DVI [#q37ac96c]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%dvi%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%dvi%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%D%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\w32tex\dviout\dviout.exe" -1%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***PDF (dvipdfm) [#xc68f23e]

■ [[TeXworks]] の場合

[[TeXworks#組み込みの PDF ビューアに日本語を表示させる>TeXworks#t5313ebc]] を参照してフォントの埋め込みの設定を行います．
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　 ▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf3%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%m%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\w32tex\share\texworks\TeXworks.exe"%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

■ [[SumatraPDF]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　 ▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf3%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%m%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\Program Files\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%% または %%%"C:\Program Files (x86)\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

■ [[Adobe Reader]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　 ▼%%%&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　 ''ᐯ''%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf3%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%m%%%&br;
MIME:　　　　　　　　　%%%application/pdf%%%&br;
捷径(U):　　　　　　　 %%%m%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%pdfview%%%&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%start SumatraPDF -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
<

***PDF (ps2pdf) [#f004342d]

■ [[TeXworks]] の場合

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (ps2pdf)　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　 ''ᐯ''%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf3%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%P%%%&br;
MIME:　　　　　　　　　%%%application/pdf%%%&br;
捷径(U):　　　　　　　 %%%m%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\w32tex\share\texworks\TeXworks.exe"%%%&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%texworks%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
<

■ [[SumatraPDF]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (ps2pdf)　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%P%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\Program Files\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%% または %%%"C:\Program Files (x86)\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
■ Adobe Acrobat Reader の場合

■ [[Adobe Reader]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (ps2pdf)　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　 ''ᐯ''%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf3%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%P%%%&br;
MIME:　　　　　　　　　%%%application/pdf%%%&br;
捷径(U):　　　　　　　 %%%m%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%pdfview%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
<

***PDF (pdflatex) [#fe61f4c6]
***PDF (LuaTeX) [#p51f4c4b]

■ [[TeXworks]] の場合

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (pdflatex)　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf2%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%F%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\w32tex\share\texworks\TeXworks.exe"%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

■ [[SumatraPDF]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (pdflatex)　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf2%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%F%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\Program Files\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%% または %%%"C:\Program Files (x86)\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

■ [[Adobe Reader]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (pdflatex)　　　　　　　　　　▼%%%&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　 ''ᐯ''%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf2%%%&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf5%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%F%%%&br;
MIME:　　　　　　　　　%%%application/pdf%%%&br;
捷径(U):　　　　　　　 %%%u%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%pdfview%%%&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%start SumatraPDF -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
<

***PDF (LuaTeX) [#p51f4c4b]

■ [[TeXworks]] の場合

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　 ▼%%%&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　 ''ᐯ''%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf5%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%u%%%&br;
MIME:　　　　　　　　　%%%application/pdf%%%&br;
捷径(U):　　　　　　　 %%%u%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\w32tex\share\texworks\TeXworks.exe"%%%&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%texworks%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
<

■ [[SumatraPDF]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　 ▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf5%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%u%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\Program Files\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%% または %%%"C:\Program Files (x86)\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
■ Adobe Acrobat Reader の場合

■ [[Adobe Reader]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　 ▼%%%&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　 ''ᐯ''%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf4%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%X%%%&br;
MIME:　　　　　　　　　%%%application/pdf%%%&br;
捷径(U):　　　　　　　 %%%X%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%pdfview%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
<

***PDF (XeTeX) [#td885a9e]

■ [[TeXworks]] の場合

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (XeTeX)　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf4%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%X%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\w32tex\share\texworks\TeXworks.exe"%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

■ [[SumatraPDF]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (XeTeX)　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf4%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%X%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\Program Files\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%% または %%%"C:\Program Files (x86)\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

■ [[Adobe Reader]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%PDF (XeTeX)　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%pdf2%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%pdf%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%F%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%pdfview%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

***Postscript [#h5a8500c]

■ [[SumatraPDF]] の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%Postscript　　　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%ps%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%ps%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%t%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\Program Files\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%% または %%%"C:\Program Files (x86)\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

■ GSview の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
形式(F):　　　　　　　　%%%Postscript　　　　　　　　　　　　　▼%%%&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 文書形式(D)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ 書き出しメニューに表示(W)&br;
　　　　　　　　　　　　☑ ベクトル画像形式(G)&br;
短縮名(H):　　　　　　%%%ps%%%&br;
拡張子(X):　　　　　　%%%ps%%%&br;
短絡キー(U):　　　　　%%%t%%%&br;
編集プログラム(I):　 &color(Black,#EEEEEE){[なし　　　　　　　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
閲覧プログラム(V):　&color(Black,#EEEEEE){[任意設定　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%"C:\Program Files\Ghostgum\gsview\gsview32.exe" -e%%% または %%%"C:\Program Files (x86)\Ghostgum\gsview\gsview32.exe" -e%%%&br;
複写子(P):&br;
----
[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．

**順検索 (forward search) [#ffa7876e]

DVIコマンドは [[dviout]] を使用します．~
PDFコマンドは [[SumatraPDF]] を使用します．~
PDFコマンドは [[SumatraPDF]] を使用します．

[ツール(T)]-[設定(P)...]-[出力]-[一般]
[ツール(T)] &gt; [設定(P)...] &gt; [出力] &gt; [一般]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　%%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　　▷　操作性&br;
　　　　　　▷　編集&br;
　　　　　　 　 パス&br;
　　　　　　 　 利用者情報&br;
　　　　　　▷　言語設定&br;
　　　　　　◢　出力&br;
　　　　　　　　　&color(Black,#DAEAFF){　一般　　　　　　　　};&br;
　　　　　　　　　　プリンタ&br;
　　　　　　　　　　LaTeX&br;
　　　　　　▷　ファイル処理&br;
----
<

***SumatraPDF を前面に表示したい場合 [#d7bb0d3c]

■ 32bit Windows の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%((書き出す平文/LaTeX/SGMLファイルの最大行数。0に設定すると、全ての段落は一行に出力されます。行数が>0ならば、段落行は空白行によって分離されます。))&br;
日付書式(D): 　%%%&#x25;x%%%((strftime出力の日付書式))&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};((書き出しに際し、既存ファイルが上書きされる場合にどうするか。))&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: %%%"C:\w32tex\dviout\dviout.exe" -1 $$o "# $$n '$$t'"%%%&br;
　PDFコマンド: %%%"C:\Program Files\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance $$o -forward-search $$t $$n%%%&br;
----
　DVIコマンド: &br;
　PDFコマンド: %%%rundll32 shell32,ShellExec_RunDLL SumatraPDF -reuse-instance $$o -forward-search $$t $$n%%%&br;
<

■ 64bit Windows の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%&br;
日付書式(D): 　%%%&#x25;x%%%&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: %%%"C:\w32tex\dviout\dviout.exe" -1 $$o "# $$n '$$t'"%%%&br;
　PDFコマンド: %%%"C:\Program Files (x86)\SumatraPDF\SumatraPDF.exe" -reuse-instance $$o -forward-search $$t $$n%%%&br;
----

***SumatraPDF を前面に表示したくない場合 [#w7121c3e]

[[SumatraPDF#fwdsumatrapdf.exe>SumatraPDF#n8da77e2]] の fwdsumatrapdf.exe を使用します．~
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
[[SumatraPDF/fwdsumatrapdf]] の fwdsumatrapdf.exe を使用します．

>
&color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　&color(Black){''LyX: 設定''};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(#DFBE0C,#DFBE0C){%%%[ &color(Black){''？''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[　&color(White){&#x1f5d9;};　]%%%};%%%};&br;
&br;
出力の行幅(L): %%%65%%%&br;
日付書式(D): 　%%%&#x25;x%%%&br;
書き出し時の上書き(O): &color(Black,#EEEEEE){[許可を求める　　▼]};&br;
順検索&br;
　DVIコマンド: %%%"C:\w32tex\dviout\dviout.exe" -1 $$o "# $$n '$$t'"%%%&br;
　PDFコマンド: %%%"C:\w32tex\NDde\Binary\fwdsumatrapdf.exe" $$o $$t $$n%%%&br;
----
　DVIコマンド: &br;
　PDFコマンド: %%%fwdsumatrapdf.exe $$o $$t $$n%%%&br;
<

[適用(A)]-[保存(S)] をクリックして設定を反映させます．~
[移動(N)]-[順検索(F)] または 右クリック → [順検索(F)] で 順検索 (forward search) ができます．~
[適用(A)] &gt; [保存(S)] をクリックして設定を反映させます．
[移動(N)] &gt; [順検索(F)] または 右クリック → [順検索(F)] で 順検索 (forward search) ができます．

*文書の設定 [#x90c6e46]

**言語 [#a5afecd2]

***日本語の文書を作成する場合 [#ea058295]

日本語の文書を作成する場合は babel を off にします．

[文書(D)]-[設定(S)...]-[言語]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 文書の設定''};　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　文書クラス&br;
　　　　　モジュール&br;
　　　　　ローカルのレイアウト&br;
　　　　　フォント&br;
　　　　　本文レイアウト&br;
　　　　　ページレイアウト&br;
　　　　　ページ余白&br;
　　　　&color(Black,#DAEAFF){　言語　　　　　　　　　　};&br;
　　　　　色&br;
　　　　　連番と目次&br;
　　　　　書誌情報&br;
　　　　　索引&br;
　　　　　PDF特性&br;
　　　　　数式オプション&br;
　　　　　フロートの配置&br;
　　　　　リスト&br;
　　　　　ブリット&br;
　　　　　派生枝&br;
　　　　　出力&br;
　　　　　LaTeXプリアンブル&br;
----
日本語の文書を作成する場合は，言語を日本語に設定します．~
文字コードは以下の中から選択します．~
LaTeX (pLaTeX) で書き出しするときに出力したい文字コードを選択してください．~

-Japanese (non-CJK) (UTF-8)
-日本語(CJK不使用) (EUC-JP)
-日本語(CJK不使用) (JIS)
-日本語(CJK不使用) (SJIS)

言語に日本語を選択して文字コードに言語既定値を選択した場合は文字コードは JIS (ISO-2022-JP) になります．~
出力した文書が文字化けしてしまう場合は (u)platex, (u)pbibtex, mendex で処理する文字コードと出力文字コードが一致しているかどうか確認してください．~

LaTeX (pLaTeX) で書き出しすると指定した文字コードで出力されます．~
lyx ファイル自体は常に UTF-8 で保存されます．~
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
言語(L): 　　　&color(Black,#EEEEEE){[日本語　　　　　　　　　　　　　▼]}; ← 言語を日本語に設定します&br;
引用様式(Q): &color(Black,#EEEEEE){[``テキスト"　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
文字コード&br;
　◯言語既定値(D)&br;
　&color(#3333CC){◎};その他(E): &color(Black,#EEEEEE){[Japanese (non-CJK) (UTF-8)　　▼]};&br;
&br;
言語パッケージ(K): &color(Black,#EEEEEE){[任意設定　▼]};((どの言語パッケージをLyXが使うべきか選択してください))　%%%　　　　　　　　　　%%%((言語パッケージを読み込むコマンドを入力してください (既定値：babel) )) ← 言語パッケージを任意設定に変更し，なにも入力しません．&br;

----

[適用(A)] をクリックします．~

***babel を使用して文書を作成する場合 [#ca4fc5c1]

babel を使用して文書を作成する場合は babel を on にします．

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
言語(L): 　　　&color(Black,#EEEEEE){[日本語　　　　　　　　　　　　　▼]}; ← 言語を日本語に設定します&br;
引用様式(Q): &color(Black,#EEEEEE){[``テキスト"　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
文字コード&br;
　◯言語既定値(D)&br;
　&color(#3333CC){◎};その他(E): &color(Black,#EEEEEE){[Japanese (non-CJK) (UTF-8)　　▼]};&br;
&br;
言語パッケージ(K): &color(Black,#EEEEEE){[任意設定　▼]};　%%%\usepackage[ngerman,english,japanese]{babel}%%% ← 言語パッケージを任意設定に変更し，使用する言語オプションを指定します．&br;

----

[適用(A)] をクリックします．~

***[[XeTeX]]/[[LuaTeX]] で文書を作成する場合 [#n7a3be37]

XeTeX/LuaTeX で文書を作成する場合は文字コードを ユニコード(XeTeX) (UTF-8) に設定します．

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
言語(L): 　　　&color(Black,#EEEEEE){[日本語　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
引用様式(Q): &color(Black,#EEEEEE){[``テキスト"　　　　　　　　　　 ▼]};&br;
文字コード&br;
　◯言語既定値(D)&br;
　&color(#3333CC){◎};その他(E): &color(Black,#EEEEEE){[ユニコード(XeTeX) (UTF-8)　　　　▼]};&br;
&br;
言語パッケージ(K): &color(Black,#EEEEEE){[任意設定　▼]};　%%%　　　　　　　　　　%%%&br;

----

[適用(A)] をクリックします．~

**フォント [#r177f199]

[文書(D)]-[設定(S)...]-[フォント]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 文書の設定''};　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　文書クラス&br;
　　　　　モジュール&br;
　　　　　ローカルのレイアウト&br;
　　　　&color(Black,#DAEAFF){　フォント　　　　　　　　};&br;
　　　　　本文レイアウト&br;
　　　　　ページレイアウト&br;
　　　　　ページ余白&br;
　　　　　言語&br;
　　　　　色&br;
　　　　　連番と目次&br;
　　　　　書誌情報&br;
　　　　　索引&br;
　　　　　PDF特性&br;
　　　　　数式オプション&br;
　　　　　フロートの配置&br;
　　　　　リスト&br;
　　　　　ブリット&br;
　　　　　派生枝&br;
　　　　　出力&br;
　　　　　LaTeXプリアンブル&br;
----
文書で使用するフォントを設定します．~
12pt で文書を作成する場合は基本寸法を 12 に変更します．~
10pt, 11pt, 12pt 以外の大きさの基本寸法を使用する場合は文書クラスのクラスオプションで指定します．~
設定を反映させるために [適用(A)] をクリックします．~
----
☐ 非TeXフォントを使用（XeTeX/LuaTeX経由）(U)((OpenTypeやTrueTypeフォントを直接使用する (要XeTeXないしLuaTeX) ))&br;
既定のフォント族(D):　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[既定値　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};((文書の既定フォント族を選択してください))　基本寸法(B):&color(Black,#EEEEEE){[12　　　　▼]};&br;
LaTeXフォントエンコーディング: &color(Black,#EEEEEE){[既定値　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};　%%%　　　　　　　　　　　　%%%((フォントエンコーディングを指定します (例: T1)。))&br;
ローマン体(R):　　　　　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[既定値　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};((ローマン (セリフ) 体の書体を選んでください))&br;
サンセリフ体(S):　　　　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[既定値　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};((サンセリフ (グロテスク) 体の書体を選んでください))　&color(#888888,#EEEEEE){縮尺(C) (%): %%%100　　　[◆]%%%};&br;
タイプライタ体(T):　　　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[既定値　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};((タイプライタ (等間隔) 体の書体を選んでください))　&color(#888888,#EEEEEE){縮尺(A) (%): %%%100　　　[◆]%%%};&br;
CJK:　　　　　　　　　　　　　　　　%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%((日中韓 (CJK) で文字で使用するフォントを入力してください))&br;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(#888888,#EEEEEE){☐ 真性スモールキャップ体を使う(M)};((フォントが提供していれば、擬似でないスモールキャップ体を使用する))&br;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(#888888,#EEEEEE){☐ 旧様式数字を使う(O)};((図を並べない旧様式を使用する))&br;
----

**出力 [#pcd2eafa]

[文書(D)]-[設定(S)...]-[出力]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 文書の設定''};　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　文書クラス&br;
　　　　　モジュール&br;
　　　　　ローカルのレイアウト&br;
　　　　　フォント&br;
　　　　　本文レイアウト&br;
　　　　　ページレイアウト&br;
　　　　　ページ余白&br;
　　　　　言語&br;
　　　　　色&br;
　　　　　連番と目次&br;
　　　　　書誌情報&br;
　　　　　索引&br;
　　　　　PDF特性&br;
　　　　　数式オプション&br;
　　　　　フロートの配置&br;
　　　　　リスト&br;
　　　　　ブリット&br;
　　　　　派生枝&br;
　　　　&color(Black,#DAEAFF){　出力　　　　　　　　　　};&br;
　　　　　LaTeXプリアンブル&br;
----

***PDF (dvipdfm) [#lca582a6]

文字コードが Japanese (non-CJK) (日本語(CJK不使用)) の場合は既定値は DVI です．~
日本語の文書を作成する場合に，dvipdfmx を使用して PDF ファイルで表示を確認したい場合は，既定出力形式を PDF (dvipdfm) に変更して [適用(A)] をクリックします．~

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
出力形式&br;
　既定出力形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[PDF (dvipdfm)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};((既定の用紙寸法を指定してください(表示・更新用) ))&br;
----

***PDF (LuaTeX) [#g2e3c1cf]

文字コードが ユニコード(XeTeX) (UTF-8) の場合は既定値は PDF (pdflatex) です．~
LuaTeX を使用したい場合は，既定出力形式を PDF (LuaTeX) に変更して [適用(A)] をクリックします．~

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
出力形式&br;
　既定出力形式(F):　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#EEEEEE){[PDF (LuaTeX)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
----

**文書クラス [#g33dd885]

[文書(D)]-[設定(S)...]-[文書クラス]

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 文書の設定''};　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　&color(Black,#DAEAFF){　文書クラス　　　　　　　};&br;
　　　　　モジュール&br;
　　　　　ローカルのレイアウト&br;
　　　　　フォント&br;
　　　　　本文レイアウト&br;
　　　　　ページレイアウト&br;
　　　　　ページ余白&br;
　　　　　言語&br;
　　　　　色&br;
　　　　　連番と目次&br;
　　　　　書誌情報&br;
　　　　　索引&br;
　　　　　PDF特性&br;
　　　　　数式オプション&br;
　　　　　フロートの配置&br;
　　　　　リスト&br;
　　　　　ブリット&br;
　　　　　派生枝&br;
　　　　　出力&br;
　　　　　LaTeXプリアンブル&br;
----

文書クラスで article (Japanese New) を選択し，クラスオプションを設定します．~
dvipdfmx を使用する場合は，グラフィックドライバに DVIPDFMx を指定します．~
lualatex を使用する場合は，グラフィックドライバに pdfTeX を指定します．~
設定を反映させるために [適用(A)] をクリックします．~

■ platex + dvipdfmx の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
　文書クラス(C)&br;
　&color(Black,#EEEEEE){[article (Japanese New)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
&br;
　クラスオプション&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☑事前定義(P):};　　&color(#888888,#EEEEEE){[事前定義されたオプションがありません]};&br;
　任意設定(T):　　　 %%%12pt,papersize%%%&br;
&br;
グラフィックドライバ(G):　　　　&color(Black,#EEEEEE){[DVIPDFMx　▼]};&br;
----

■ uplatex + dvipdfmx の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
　文書クラス(C)&br;
　&color(Black,#EEEEEE){[article (Japanese New)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
&br;
　クラスオプション&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☑事前定義(P):};　　&color(#888888,#EEEEEE){[事前定義されたオプションがありません]};&br;
　任意設定(T):　　　 %%%uplatex,12pt,papersize%%%&br;
&br;
グラフィックドライバ(G):　　　　&color(Black,#EEEEEE){[DVIPDFMx　▼]};&br;
----

■ lualatex の場合
----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
&br;
　文書クラス(C)&br;
　&color(Black,#EEEEEE){[article (Japanese New for LuaTeX)　　　　　　　　　　　　　　▼]};&br;
&br;
　クラスオプション&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☑事前定義(P):};　　&color(#888888,#EEEEEE){[事前定義されたオプションがありません]};&br;
　任意設定(T):　　　 %%%12pt%%%&br;
&br;
グラフィックドライバ(G):　　　　&color(Black,#EEEEEE){[pdfTeX　　　　▼]};&br;
----

**フロートの配置 [#ofebe217]

図や表を使用する場合は

[文書(D)]-[設定(S)...]-[フロートの配置] で設定可能です．

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 文書の設定''};　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　文書クラス&br;
　　　　　モジュール&br;
　　　　　ローカルのレイアウト&br;
　　　　　フォント&br;
　　　　　本文レイアウト&br;
　　　　　ページレイアウト&br;
　　　　　ページ余白&br;
　　　　　言語&br;
　　　　　色&br;
　　　　　連番と目次&br;
　　　　　書誌情報&br;
　　　　　索引&br;
　　　　　PDF特性&br;
　　　　　数式オプション&br;
　　　　&color(Black,#DAEAFF){　フロートの配置　　　　};&br;
　　　　　リスト&br;
　　　　　ブリット&br;
　　　　　派生枝&br;
　　　　　出力&br;
　　　　　LaTeXプリアンブル&br;
----
☐ 既定の配置を使用する(D) ← チェックをはずす&br;
　配置の詳細オプション&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☐ ページ上部(T)};&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☐ ページ下部(B)};&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☐ フロートを独立したページに(P)};&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☐ 可能ならば現在位置に(H)};&br;
　☑ 何としても現在位置に置く(F)&br;
　&color(#888888,#EEEEEE){☐ LaTeXの規則を無視する(I)};&br;
----

**LaTeXプリアンブル [#lb7cb5ad]

プリアンブルを編集したい場合は

[文書(D)]-[設定(S)...]-[LaTeXプリアンブル] で編集可能です．

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　&color(#2C9EEF,#805000){''L''};&color(#DFCE3C,#805000){''Y''};&color(#DE3232,#805000){''X''};　&color(White){''LyX: 文書の設定''};　　　　　　%%%};&br;
&br;
　　　　　文書クラス&br;
　　　　　モジュール&br;
　　　　　ローカルのレイアウト&br;
　　　　　フォント&br;
　　　　　本文レイアウト&br;
　　　　　ページレイアウト&br;
　　　　　ページ余白&br;
　　　　　言語&br;
　　　　　色&br;
　　　　　連番と目次&br;
　　　　　書誌情報&br;
　　　　　索引&br;
　　　　　PDF特性&br;
　　　　　数式オプション&br;
　　　　　フロートの配置&br;
　　　　　リスト&br;
　　　　　ブリット&br;
　　　　　派生枝&br;
　　　　　出力&br;
　　　　&color(Black,#DAEAFF){　LaTeXプリアンブル　　};&br;
----

(u)platex + dvipdfmx, lualatex, xelatex で文書のプロパティのタイトル・作成者・サブタイトル・キーワードを作成したい場合は LaTeXプリアンブルで

----
&color(Black,#DFBE0C){%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#CFAE0C){%%%[ &color(White){''?''}; ]%%%};&color(Black,#CC3333){%%%[ 　&color(White){''✕''};　 ]%%%}; %%%};&br;
 \usepackage{ifpdf}
 \usepackage{ifluatex}
 \usepackage{ifxetex}
 \ifpdf
   \ifluatex
     \usepackage[pdftex,pdfencoding=auto]{hyperref}
   \else
     \usepackage[pdftex]{hyperref}
   \fi
 \else
   \ifxetex
     \usepackage[xetex]{hyperref}
   \else
     \usepackage[dvipdfmx]{hyperref}
     \usepackage{pxjahyper}
   \fi
 \fi
 \hypersetup{%
  bookmarksnumbered=true,%
  colorlinks=true,%
  setpagesize=false,%
  pdftitle={WYSIWYMのLyXで},%
  pdfauthor={たのしい},%
  pdfsubject={LaTeXが},%
  pdfkeywords={ポポポポ～ン}}
----

のように編集すれば OK です．

LaTeXプリアンブルで [[hyperref]] パッケージを読み込んでいる場合

[挿入(I)]-[TeXコード] で

 \def\LyX{\texorpdfstring{L\kern-.1667em\lower.25em\hbox{Y}\kern-.125emX\@}{LyX}}
 \section{\LyX{}するたびファイルがふえるね}

のように入力して [表示(V)]-[PDF (dvipdfm) を表示(V)] をすると自動的にしおりを作成してくれます．

*[[SumatraPDF]] との連携 [#a046c6e0]

変換子に -synctex=1 を追加します．
[文書(D)] &gt; [設定(S)...] &gt; [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します．

変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です．

**forward search [#u9f206c7]

[[順検索 (forward search)>LyX/設定#ffa7876e]] を参照してください．
[[順検索 (forward search)>LyX/設定/Windows#ffa7876e]] を参照してください．

**inverse search [#vefda83b]

[ツール(T)]-[設定(P)...]-[パス]-[LyXサーバーパイプ] に
 \\.\pipe\lyxpipe
を記述して [適用(A)]-[保存(S)] をクリックして LyX を再起動します．
''ユーザー アカウント名が Lydia の場合で説明します．''
''Lydia の部分は自分のアカウント名に置き換えてください．''

C:\Users\Lydia\AppData\Local\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd
//C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd を作成します．
----
-C:\Users\Lydia\AppData\Local\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd
//-C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd
----
 @echo off
 setlocal enabledelayedexpansion
 set file=%1
 set row=%2
 REM remove quotes from variables 
 set file=!file:"=!
 set row=!row:"=!
 %comspec% /q /c (@echo LYXCMD:revdvi:server-goto-file-row:%file% %row%)> \\.\pipe\lyxpipe.in&&type \\.\pipe\lyxpipe.out
 endlocal
----

//作成できない場合は，デスクトップで lyxeditor.cmd ファイルを作成して C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\ に作成した lyxeditor.cmd ファイルをペーストしてください．~

SumatraPDF の [設定(S)]-[オプション(O)...]-[逆順検索コマンドラインの設定] に
 "C:\Users\Lydia\AppData\Local\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd" "%f" %l
// "C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd" "%f" %l
を記述します．

*[[dviout]] との連携 (非推奨) [#i23ae56f]

[[dviout#forward and inverse search>dviout#ycc841a2]] を参照．

変換子に -src-specials を追加します．

**forward search [#m689e606]

[[順検索 (forward search)>LyX/設定#ffa7876e]] を参照してください．

**inverse search [#hfe86760]

[ツール(T)]-[設定(P)...]-[パス]-[LyXサーバーパイプ] に
[ツール(T)] &gt; [設定(P)...] &gt; [パス] &gt; [LyXサーバパイプ] に
 \\.\pipe\lyxpipe
を記述して [適用(A)]-[保存(S)] をクリックして LyX を再起動します．
を記述して [OK] をクリックして LyX を再起動します．

C:\Users\Lydia\AppData\Local\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd を作成します．
//C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd を作成します．
すべてのユーザーにインストールした場合は
C:\Program Files\LyX 2.4\bin\lyxeditor.cmd を作成します．

自分にのみインストールした場合は
C:\Users\Lydia\AppData\Local\Programs\LyX 2.4\bin\lyxeditor.cmd を作成します．
----
-C:\Users\Lydia\AppData\Local\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd
//-C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd
-C:\Program Files\LyX 2.4\bin\lyxeditor.cmd (すべてのユーザーにインストールした場合)
-C:\Users\Lydia\AppData\Local\Programs\LyX 2.4\bin\lyxeditor.cmd (自分にのみインストールした場合)
----
 @echo off
 setlocal enabledelayedexpansion
 set file=%1
 set row=%2
 REM remove quotes from variables 
 set file=!file:"=!
 set row=!row:"=!
 %comspec% /q /c (@echo LYXCMD:revdvi:server-goto-file-row:%file% %row%)> \\.\pipe\lyxpipe.in&&type \\.\pipe\lyxpipe.out
 endlocal
----

//作成できない場合は，デスクトップで lyxeditor.cmd ファイルを作成して C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\ に作成した lyxeditor.cmd ファイルをペーストしてください．~
すべてのユーザーにインストールした場合に lyxeditor.cmd が作成できない場合は，デスクトップで lyxeditor.cmd ファイルを作成して C:\Program Files\LyX 2.3\bin\ に作成した lyxeditor.cmd ファイルをペーストしてください．

dviout の [Option]-[Setup Parameters...]-[Common]-[src:] に
 C:\Users\Lydia\AppData\Local\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd^s "%s" %d
// C:\Program Files\LyX 2.0.4\bin\lyxeditor.cmd^s "%s" %d
SumatraPDF の [☰] &gt; [設定(S)] &gt; [オプション(O)...] の逆順検索コマンドラインの設定に&br;
すべてのユーザーにインストールした場合は
 "C:\Program Files\LyX 2.4\bin\lyxeditor.cmd" "%f" %l
自分にのみインストールした場合は
 "C:\Users\Lydia\AppData\Local\Programs\LyX 2.4\bin\lyxeditor.cmd" "%f" %l
を記述します．

*関連リンク [#gab21d87]
-[[TeX Live 2011( or MacTeX 2011) & LyX 2.0.3の導入:http://texlive2011lyx203.blogspot.jp/]]
-[[Windows7でTeX環境を作った:http://barippi.blog.fc2.com/blog-entry-1309.html]]
-[[Ｌｙｘ導入:http://coswata.blog20.fc2.com/blog-entry-5409.html]]
-[[WindowsにおいてLyX2.0で日本語を扱う:http://d.hatena.ne.jp/femm/20111206/1323165881]]
-[[LyX ～数式エディタとして使う～:http://physchem.web.fc2.com/PC/latex/lyx.html]]
-[[TeX | どうでもいいメモ（保守中）:http://6esky.wordpress.com/category/tex/]]