*REVTeX 4 [#cfdc01cb]

[FIXME] 以下はかなり古い内容です。
もう角藤さんの W32TeX や新しい TeX Live
などにはインストール済みですので,改めてインストールする必要はありません。
インストール法は消して,使い方をもっと詳しくすべきですね。

-[[REVTeX 4 Home Page:https://authors.aps.org/revtex4/]]

**リリース情報 [#i3bdc15f]

2010-08-11 REVTeX 4.1

**インストール [#jaaef53a]

UNIX 系の OS では次のようにインストールします。
Windows でも同様です(mv は move または copy とします)。
インストールディレクトリ /usr/local/share/texmf はシステムにより異なります。

 tar xvzf revtex4.tar.gz
 cd revtex4
 mkdir /usr/local/share/texmf/tex/latex/revtex4
 mv *.cls *.rtx *.sty /usr/local/share/texmf/tex/latex/revtex4
 mkdir /usr/local/share/texmf/bibtex/bst/revtex4
 mv *.bst /usr/local/share/texmf/bibtex/bst/revtex4
 mktexlsr  (または texhash)

他に次のものも必要ですのでご確認ください。

-AMS-LaTeX 2.0 以降
-natbib [1999/05/28 7.0 (PWD)] 以降

**AMS-LaTeX と natbib のインストール [#f1d3fb76]

AMS-LaTeX と natbib はすでに入っていると思われますが、もしないなら次のようにしてインストールします。

[[AMS-LaTeX:http://www.ams.org/tex/amslatex.html]]
は次のようにインストールします。
同じファイル名でもバージョンがときどき上がっています。
中心となるファイル amsmath.sty の最新版は [2000/07/18 v2.13 AMS math features]
というバージョンです。

 tar xvzf amsltx2.tgz -C /usr/local/share/texmf
 mktexlsr  (または texhash)

natbib は
[[CTAN:/macros/latex/contrib/natbib/]]
にあります。
最新版は [2000/07/24 7.0a (PWD)] です。
ディレクトリごと持ってきて、その中で次のようにします。

 latex natbib.ins
 latex bibentry.ins
 mkdir /usr/local/share/texmf/tex/latex/natbib
 mv *.sty /usr/local/share/texmf/tex/latex/natbib
 mkdir /usr/local/share/texmf/bibtex/bst/natbib
 mv *.bst /usr/local/share/texmf/bibtex/bst/natbib
 mktexlsr  (または texhash)

**実行 [#f6f956b2]

revtex4 を展開したディレクトリの中に sample というディレクトリがありますので、
その中に入ってサンプル apssamp.tex を組版してみましょう。

要は latex apssamp と bibtex apssamp を交互に数回繰り返せばいいわけです。
もうちょっと詳しく言えば、

 latex apssamp

と打ち込んで

 LaTeX Warning: Label(s) may have changed. Rerun to get cross-references right .

と言われれば、再度

 latex apssamp

と打ち込まなければなりませんし、

 Package natbib Warning: Citation(s) may have changed.
 (natbib)                Rerun to get citations correct.

と言われれば再度

 bibtex apssamp

と打ち込みます。
何も言われなくなったら完成です。