TeXShop のバックアップソース(No.66)

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*[[TeXShop:http://pages.uoregon.edu/koch/texshop/]] [#of2f7ba2]

#ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/95/TeXShop_icon.png,right,around,nolink,TeXShop)

&color(White,#5F2F2F){　　''◆目次◆''　　};&br;

#contents

#img(,clear)

*TeXShop とは [#q728ac5b]

TeXShop は [[OS X>Mac]] で動作する TeX 統合環境です．~
[[MacTeX>Mac#f5466652]] に標準で含まれています．~
[[TeXworks]] は TeXShop をモデルにしています．~

-[[TeXShop:http://pages.uoregon.edu/koch/texshop/]] (本家)

**リリース情報 [#td599942]

2012-06-06 TeXShop (v 3.11)~
2012-06-06 TeXShop (v 2.47)~

**注意事項 [#j76804fc]
:--shell-escapeについて|セキュリティ上の理由により、TeXShopはバージョン2.45/3.10より、pdfTeX/pdfLaTeXのセッティングから--shell-escapeが除かれています。（以前の設定を引き継いでいる場合は残ってしまっていますが。）~
また、[[MacTeX &amp; TeX Live の場合の設定>TeXShop#hd2204af]]においても、--shell-escapeは有効にしていません。~
コンパイルの際に--shell-escapeが必要な場合は、その都度ターミナルからplatex（など）を実行するか、「パーソナルスクリプト」に--shell-escapeを有効にしたスクリプトを指定しておき、--shell-escapeが必要なときにはその都度「タイプセット」メニューから「パーソナルスクリプト」を指定するとよいでしょう（[[pTeX/UpTeX.app + TeXShopでshell-escapeを使う:http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/herogw/shell.html]]を参照）。

*MacTeX &amp; TeX Live の場合の設定 [#hd2204af]

**シェルスクリプトの作成 [#z1cf4023]
一般的なplatexを使用する際には、環境設定の「内部設定」で「TeX + dvips + distiller」を適切に設定する必要があります。~
シェルスクリプトを使用するか、それともlatexmkを使用するか、simpdftexを使用するか、設定方法は大きく分けて3通りあり、さらにplatex/uplatexのいずれを使用するのか、dvipdfmx/dvipsのいずれを使用するのか、などによって設定は様々になります。
-シェルスクリプトを作成して割り当てる場合は、「Tex/Latex」それぞれに設定するためのシェルスクリプトを作成し、実行権限を割り当ててから「内部設定」で指定します。~
「pdfeptex/pdfplatex」「pdfeptex2/pdfplatex2」「pdfeuptex/pdfuplatex」「pdfeuptex2/pdfuplatex2」「eptex2pdf-utf8/platex2pdf-utf8」「euptex2pdf-utf8/uplatex2pdf-utf8」の6組の作成方法が以下に示されています。~
たとえばpdfeptexを作成する場合はターミナルで
 $ nano ~/Library/TeXShop/bin/pdfeptex
として下記のシェルスクリプトを記述し、保存してからchmodを実行します。こうして作成したシェルスクリプトを「内部設定」で指定します。
-''latexmk'' を使用する場合は、下記を参照して直接記述します。
-''simpdftex'' を使用する場合は、下記を参照して直接記述します。しかしこの方法ではエラーが発生してもそのまま dvipdfmx を実行してしまうようです．
-環境設定の「詳細」では「パーソナルスクリプト」が指定できます。通常使うのとは別のスクリプトを指定しておくことができるので、たとえば--shell-escapeを有効にしたスクリプトを準備しておけば、必要に応じてTeXShopからでも--shell-escapeを用いることができます。

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex [#u46327c0]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex
----
 #!/bin/sh
 eptex -synctex=1 "$1" && \
 dvipdfmx "`basename "$1" .tex`" 
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfeptex

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex [#r809076b]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex
----
 #!/bin/sh
 platex -synctex=1 "$1" && \
 dvipdfmx "`basename "$1" .tex`"
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfplatex

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex2 [#q731839a]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex2
----
 #!/bin/sh
 eptex -synctex=1 "$1" && \
 dvips -Ppdf -z -f "`basename "$1" .tex`.dvi" | \
 convbkmk -g > "`basename "$1" .tex`.ps" && \
 ps2pdf "`basename "$1" .tex`.ps"
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfeptex2

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex2 [#a6588dbd]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex2
----
 #!/bin/sh
 platex -synctex=1 "$1" && \
 dvips -Ppdf -z -f "`basename "$1" .tex`.dvi" | \
 convbkmk -g > "`basename "$1" .tex`.ps" && \
 ps2pdf "`basename "$1" .tex`.ps"
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfplatex2

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex [#e75e7a51]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex
----
 #!/bin/sh
 euptex -synctex=1 "$1" && \
 dvipdfmx "`basename "$1" .tex`" 
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex [#i78a916c]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex
----
 #!/bin/sh
 uplatex -synctex=1 "$1" && \
 dvipdfmx "`basename "$1" .tex`"
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex2 [#c671711f]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex2
----
 #!/bin/sh
 euptex -synctex=1 "$1" && \
 dvips -Ppdf -z -f "`basename "$1" .tex`.dvi" | \
 convbkmk -u > "`basename "$1" .tex`.ps" && \
 ps2pdf "`basename "$1" .tex`.ps"
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex2

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex2 [#p9f6b0c6]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex2
----
 #!/bin/sh
 uplatex -synctex=1 "$1" && \
 dvips -Ppdf -z -f "`basename "$1" .tex`.dvi" | \
 convbkmk -u > "`basename "$1" .tex`.ps" && \
 ps2pdf "`basename "$1" .tex`.ps"
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex2

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/eptex2pdf-utf8 [#v264f812]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/eptex2pdf-utf8
----
 #!/bin/sh
 # iNoue Koich! (modified by S. Zenitani)
 
 export PATH=$PATH:/usr/texbin:/usr/local/bin
 
 COMMAND=${0##*/}
 PTEX=${COMMAND%2pdf-*}
 ENCODE=${COMMAND#*-}
 JOBNAME=${1##*/}
 JOBNAME=${JOBNAME%.*}
 
 eptex -synctex=1 -kanji=$ENCODE -progname=$PTEX $1 && \
 dvipdfmx $JOBNAME
 
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/eptex2pdf-utf8

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8 [#c6b7a84a]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8
----
 #!/bin/sh
 # iNoue Koich! (modified by S. Zenitani)
 
 export PATH=$PATH:/usr/texbin:/usr/local/bin
 
 COMMAND=${0##*/}
 PTEX=${COMMAND%2pdf-*}
 ENCODE=${COMMAND#*-}
 JOBNAME=${1##*/}
 JOBNAME=${JOBNAME%.*}
 
 eptex -synctex=1 -kanji=$ENCODE -progname=$PTEX $1 && \
 dvipdfmx $JOBNAME
 
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/euptex2pdf-utf8 [#dcc357ad]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/euptex2pdf-utf8
----
 #!/bin/sh
 # iNoue Koich! (modified by S. Zenitani)
 
 export PATH=$PATH:/usr/texbin:/usr/local/bin
 
 COMMAND=${0##*/}
 PTEX=${COMMAND%2pdf-*}
 ENCODE=${COMMAND#*-}
 JOBNAME=${1##*/}
 JOBNAME=${JOBNAME%.*}
 
 euptex -synctex=1 -kanji=$ENCODE -progname=$PTEX $1 && \
 dvipdfmx $JOBNAME
 
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/euptex2pdf-utf8

***&#x7e;/Library/TeXShop/bin/uplatex2pdf-utf8 [#d8b1bd48]

シェルスクリプトを作成します．

----
-&#x7e;/Library/TeXShop/bin/uplatex2pdf-utf8
----
 #!/bin/sh
 # iNoue Koich! (modified by S. Zenitani)
 
 export PATH=$PATH:/usr/texbin:/usr/local/bin
 
 COMMAND=${0##*/}
 PTEX=${COMMAND%2pdf-*}
 ENCODE=${COMMAND#*-}
 JOBNAME=${1##*/}
 JOBNAME=${JOBNAME%.*}
 
 euptex -synctex=1 -kanji=$ENCODE -progname=$PTEX $1 && \
 dvipdfmx $JOBNAME
 
----

chmod で実行権限を付加します．

 $ chmod +x ~/Library/TeXShop/bin/uplatex2pdf-utf8

**TeXShop 環境設定 [#d2699f04]

***書類 [#n0747af1]
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''書類''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　][　''内部設定''　][　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''フォント''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''背景色''&br;
　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[　設定...　]%%%};&br;
&br;
　　　　''ソースウインドウの位置''　　　　　　　　　　　　　　　''エディタ''&br;
　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; 閉じたときの位置を保存　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　タブ幅 %%%4%%%　　　文字&br;
　　　　◯ いつも同じ位置で開く　　　　　　　　　　　　　　　 　 &color(Black,#9FCFFB){☑}; ソースのカラー表示&br;
　　　　　　　&color(Gray,#EEEEEE){%%%[　　　　現在の位置に設定　　　　]%%%};　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; 括弧の対応チェック&br;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#9FCFFB){☑}; スペルチェック&br;
　　　　''起動時に''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☐ キーバインド&br;
　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; 新しいファイルを作成する　　　　　　　　　　　　　☐ BibDesk オートコンプリート&br;
　　　　　☐ 外部エディタでソースを編集　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; 選択時にカーソルを移動&br;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 &color(Black,#9FCFFB){☑}; 行番号&br;
　　　　''コマンド補完キー''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ☐ Arabic, Hebrew, Persian&br;
//　　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; Escape キー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; オートセーブ (再起動後有効)&br;
　　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; Escape キー&br;
　　　　　◯ Tab キー&br;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''エンコーディング''&br;
　　　　''検索パネル (TeXShop再起動後)''　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ Unicode (UTF-8)　　　　　　　 ◆ ]%%%}; ← エンコーディングは ''Unicode (UTF-8) を選択''&br;
　　　　　◯ Apple 標準検索パネル&br;
　　　　　◯ Apple 標準検索バー　　　　　　　　　　　　　　 ''括弧の対応チェック対象と強調色''&br;
　　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; OgreKit 検索パネル　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; { }　&color(Black,#9FCFFB){☑}; [ ]　&color(Black,#9FCFFB){☑}; ( )　☐ < >&br;
&br;
　　　　''不可視文字の表示''　　　　　　　　　　　　　　　　　 ''括弧の対応チェックの詳細''&br;
　　　　　☐ 半角スペース　　&color(Black,#9FCFFB){◎};　　　　　◯　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; 囲まれる部分を強調&br;
　　　　　☐ 全角スペース　　&color(Black,#9FCFFB){◎};　　　　　◯　　　　　　　　　　☐ 移動中も黄色くポップアップ&br;
　　　　　☐ 改行　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎};　　　　　◯　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; 対応する括弧を点滅&br;
　　　　　☐ タブ　　　　　　　 &color(Black,#9FCFFB){◎};　　　　　◯　　　　　　　　　　☐ 孤立括弧を音で警告&br;
　　　　　☐ ファイルを開いた直後から表示　　　　　　　　　☐ 孤立括弧を背景色で警告&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
　　　　TeXShop 標準&br;
　　&color(White,#2358FF){　　pTeX (ShiftJIS)　　　　}; ← 設定プロファイルから ''pTeX (ShiftJIS) を選択''&br;
　　　　pTeX (EUC)
----

***プレビュー [#m412ee77]
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''プレビュー''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コンソール''　][　''タイプセット''　][　''内部設定''　][　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''プレビューウィンドウの位置''　　　　　　　　　　　　　　''ページボタン''&br;
　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; 閉じたときの位置を保存　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; スクロールしない&br;
　　　　◯ いつも同じ位置で開く&br;
　　　　　　　&color(Gray,#EEEEEE){%%%[　　　　現在の位置に設定　　　　]%%%};　　　　　　　　''ページレイアウト''&br;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[　連続ページ　　　　　　　　◆ ]%%%};&br;
　　　　''見開きページ''&br;
　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; 左からスタート (両面)　　　　　　　　　　　　　　　　''ウィンドウのリサイズ後''&br;
　　　　◯ 右からスタート (片面)　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[　ウィンドウに合わせる　　◆ ]%%%};&br;
&br;
　　　　''マウスモード''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''プレビューウィンドウの倍率''&br;
　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[　拡大鏡(大)　　　　　　　　◆ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%100%%%　&color(Black,#FAFAFA){%%%[　　設定　　]%%%};&br;
&br;
　　　　''外部エディタ''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''背景色''&br;
　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; プレビューの自動更新&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

***タイプセット [#m64f92b0]
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''タイプセット''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''内部設定''　][　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
&br;
　　　　''デフォルトのコマンド''　　　　　　　　　　　　　　　　''タイプセット後の動作''&br;
　　　　◯ TeX　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; プレビューを手前に移動&br;
　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; LaTeX　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◯ 編集を続ける&br;
　　　　◯ ConTeXt&br;
　　　　◯ 次のコマンドを利用　　　　　　　　　　　　　　　　''ファイル保存時に''&br;
　　　　　　&color(Gray){%%%XeLaTeX%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☐ 関連ファイルも保存する&br;
&br;
　　　　''デフォルトのスクリプト''　　　　　　　　　　　　　　　''Sync 方式''&br;
　　　　◯ Pdftex　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ◯ Pdf Sync (TeXLive2010以前)&br;
　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; TeX + DVI　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◯ PDFを検索&br;
　　　　◯ デフォルトのスクリプト　　　　　　　　　　　　　　　◯ 併用&br;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; SyncTeX (TeXLive2010以降) ← TeX Live 2012 では ptex, eptex, uptex, euptex で SyncTeX が使用可能です&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

***内部設定 [#ubede387]

- ''latexmk'' を使用する

■ ''latexmk'' で eptex, platex, pbibtex, mendex, dvipdfmx を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/eptex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/pbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvipdf=q/dvipdfmx %O -o %D %S/' -norc -gg -pdfdvi%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/platex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/pbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvipdf=q/dvipdfmx %O -o %D %S/' -norc -gg -pdfdvi%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%pbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ ''latexmk'' で eptex, platex, pbibtex, mendex, dvips, ps2pdf を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/eptex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/pbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvips=q/dvips %O -z -f %S | convbkmk -g > %D/' -e '$ps2pdf=q/ps2pdf %O %S %D/' -norc -gg -pdfps%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/platex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/pbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvips=q/dvips %O -z -f %S | convbkmk -g > %D/' -e '$ps2pdf=q/ps2pdf %O %S %D/' -norc -gg -pdfps%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%pbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ ''latexmk'' で euptex, uplatex, upbibtex, mendex, dvipdfmx を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/euptex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/upbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvipdf=q/dvipdfmx %O -o %D %S/' -norc -gg -pdfdvi%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/uplatex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/upbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvipdf=q/dvipdfmx %O -o %D %S/' -norc -gg -pdfdvi%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%upbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ ''latexmk'' で euptex, uplatex, upbibtex, mendex, dvips, ps2pdf を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/euptex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/upbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvips=q/dvips %O -z -f %S | convbkmk -u > %D/' -e '$ps2pdf=q/ps2pdf %O %S %D/' -norc -gg -pdfps%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%latexmk -e '$latex=q/uplatex -synctex=1/' -e '$bibtex=q/upbibtex/' -e '$makeindex=q/mendex/' -e '$dvips=q/dvips %O -z -f %S | convbkmk -u > %D/' -e '$ps2pdf=q/ps2pdf %O %S %D/' -norc -gg -pdfps%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%upbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

- ''シェルスクリプト''を使用する

■ [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex>TeXShop#u46327c0]], [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex>TeXShop#r809076b]], pbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%pbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex2>TeXShop#q731839a]], [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex2>TeXShop#a6588dbd]], pbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeptex2%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfplatex2%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%pbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex>TeXShop#e75e7a51]], [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex>TeXShop#i78a916c]], upbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%upbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex2>TeXShop#c671711f]], [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex2>TeXShop#p9f6b0c6]], upbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfeuptex2%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/pdfuplatex2%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%upbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/eptex2pdf-utf8>TeXShop#v264f812]], [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8>TeXShop#c6b7a84a]], pbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/eptex2pdf-utf8%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/platex2pdf-utf8%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%pbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

■ [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/euptex2pdf-utf8>TeXShop#dcc357ad]], [[&#x7e;/Library/TeXShop/bin/uplatex2pdf-utf8>TeXShop#d8b1bd48]], upbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/euptex2pdf-utf8%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%&#x7e;/Library/TeXShop/bin/uplatex2pdf-utf8%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%upbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

-''simpdftex'' を使用する

■ [[simpdftex:http://www.tug.org/svn/texlive/trunk/Master/texmf/scripts/simpdftex/simpdftex?view=markup]] (eptex, platex), pbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%simpdftex eptex --mode dvipdfmx --extratexopts "-synctex=1 -kanji=utf8"%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%simpdftex platex --mode dvipdfmx --extratexopts "-synctex=1 -kanji=utf8"%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%pbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

simpdftex を使用する方法だとエラーが発生してもそのまま dvipdfmx を実行してしまうようです．

■ [[simpdftex:http://www.tug.org/svn/texlive/trunk/Master/texmf/scripts/simpdftex/simpdftex?view=markup]] (euptex, uplatex), upbibtex を使用する場合
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''内部設定''　&color(#555555){]};};&color(Black,#EEEEEE){[　''コピー''　][　''詳細''　]};%%%&br;
&br;
　　　　''パス設定''&br;
　　　　(pdf)TeX (デフォルト:/usr/texbin)&br;
　　　　%%%/usr/texbin%%%&br;
　　　　Distiller (Ghostscript) (デフォルト:/usr/local/bin)&br;
　　　　%%%/usr/local/bin%%%&br;
&br;
　　　　''pdfTeX''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeX + dvips + distiller''&br;
　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　Tex　　 &color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdftex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　　%%%simpdftex euptex --mode dvipdfmx --extratexopts "-synctex=1 -kanji=utf8"%%%&br;
　　　　　Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};　　　　　　　　　　　　　　　 Latex　&color(Black,#EEEEEE){(%%% デフォルト %%%)};&br;
　　　　　%%%pdflatex -file-line-error -synctex=1%%%　　　　　　%%%simpdftex uplatex --mode dvipdfmx --extratexopts "-synctex=1 -kanji=utf8"%%%&br;
　　　　　☐ Shell Escape を警告　　　　　　　　　　　　　 ☐ PostScript ファイルを保存&br;
&br;
　　　　''検索用コマンド''&br;
　　　　kpsetool (デフォルト:kpsetool -w -n latex tex)&br;
　　　　　%%%kpsewhich -w -n latex tex%%%&br;
&br;
　　　　''BibTeX エンジン''&br;
　　　　デフォルト:bibtex&br;
　　　　　%%%upbibtex%%%&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

simpdftex を使用する方法だとエラーが発生してもそのまま dvipdfmx を実行してしまうようです．

***詳細 [#ae4b4710]
----
&color(Black,#CCCCCC){%%%　&color(#DD0000,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●}; &color(#DDDDDD,#CCCCCC){●};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''TeXShop 環境設定''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%};&br;
　　　%%%&color(Black,#EEEEEE){[　''書類''　][　''プレビュー''　][　''コンソール''　][　''タイプセット''　][　''内部設定''　][　''コピー''　]};&color(#F1F1F1,#555555){&color(#555555){[};　''詳細''　&color(#555555){]};};%%%&br;
&br;
&br;
　　　　　　　　　　　''パーソナルスクリプト''&br;
　　　　　　　　　　　　TeXプログラム&br;
　　　　　　　　　　　%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%&br;
　　　　　　　　　　　　LaTeXプログラム&br;
　　　　　　　　　　　%%%　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　%%%&br;
&br;
　　　　　　　　　　　''Distiller''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　''pTeX 拡張機能''&br;
　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){◎}; Ghostscript&br;
　　　　　　　　　　　　◯ Apple Distiller　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; utf パッケージ対応&br;
&br;
　　　　　　　　　　　''保存時の処理 (日本語濁点問題の対処)''&br;
&br;
　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#9FCFFB){☑}; UTF-8-MAC を UTF-8 に自動変換&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
&br;
　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 設定プロファイル　　 ▼ ]%%%};　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　&color(Black,#FAFAFA){%%%[ 　キャンセル　 ]%%%};　&color(Black,#9FCFFB){%%%[ 　　OK　　 ]%%%};&br;
----

TeXShop を再起動します．


*使い方 [#i4c3aa46]

**タイプセット [#b06dc45a]

タイプセットは ⌘T (Command+T) で行います．

メニューの「タイプセット」から「pdfTeX」「TeX＋DVI」「パーソナルスクリプト」をその場で切り替えられます。

**[[TeXShop と外部エディタの連携:http://skalldan.wordpress.com/2011/07/19/texshop-%E3%81%A8%E5%A4%96%E9%83%A8%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA/]] [#w825259c]

**[[TexShop での eps 貼り付け:http://d.hatena.ne.jp/yuka_y/20111011/1318302043]] [#b3b3e922]

**[[TexShop の自動更新:http://koda428.blogspot.com/2011/10/texshop_24.html]] [#nc5442a6]

**[[TeXのソースを分割してTeXShopでタイプセット:http://hiyokoz.blogspot.jp/2012/04/textexshop.html]] [#m38e2900]

**問題点 [#i951d24e]

Emacs で書いて LaTeX 処理し，TeXShop は dvipdfmx とプレビューだけ，といった使い方もできます．~
ただ，下手をすれば，Emacs で開いて保存すると例えば foo.tex が foo.tex~ にリネームされて新たに foo.tex が作られるので，これを追跡している TeXShop で管理している名前も foo.tex~ になってしまい，foo.tex~.dvi を dvipdfmx 処理して foo.tex~.pdf を開こうとしてエラーになってしまいます．~
対策としては，Emacs の側で

 (setq backup-by-copying t)

と設定して逃げることができます（Thanks: seto さん）．~
ただし，Emacs が多少重くなるかもしれません．~

Mac OS X 10.2 では，埋め込んでいない和文フォントがすべてゴシック体で表示されてしまいます．~
10.3 以降なら大丈夫です．~

TeXShop のプレビュー画面から範囲指定してコピーし，他のソフトに貼り付けることができます．~
これで PowerPoint に数式を貼り付けられる……と思ったのですが，残念ながら PowerPoint も Word も PDF 形式の貼り付けには対応していないようです（テキストエディットでも対応しているのに）．~
PDF 以外の形式なら貼り付けられますが、（ベクトル形式の画像フォーマットではないため）画像を拡大するとぎざぎざになります．~

Keynote は PDF で貼り付けられます．~
しかも，文字以外の部分は透明になるので，Keynote の背景色や背景画像が適用されます．~

*ツール [#kffeddd2]

**[[Flashmode:http://www.math.uni-heidelberg.de/studinfo/gerhardt/Flashmode/]] [#ye507bc3]

Live preview for TeXShop

**[[Ramón's TeXShop Tools:http://www2.hawaii.edu/~ramonf/TeXShop/]] [#db2483a1]

*関連リンク [#qb1b8010]
-[[MacWiki:TeXShop]]
-[[texshopとは - はてなキーワード:http://d.hatena.ne.jp/keyword/texshop]]
-[[「texshop」を含むブログ - はてなキーワード:http://k.hatena.ne.jp/keywordblog/texshop]]
-[[「TeXShop」の検索結果 - Twilog:http://twilog.org/tweets.cgi?id=doraTeX&word=TeXShop]]
-[[TeXShop入れてみた:http://milkyway.holy.jp/?p=143]]
-[[TeXShop・TeXworksのインストール方法 -Mac OSX Lion-:http://www.monochrome-photo.info/?p=3406]]
-[[latexme インストール と TeXShop の設定:http://fbncc112358.blogspot.jp/2012/04/latexme-texshop.html]]
-[[TeX環境の構築 on Mac OS X Lion:http://henry.animeo.jp/wp/?p=1553]]
-[[若松久仁光のブログ - TeXworks, TeXShop:http://www.geocities.jp/flutecore/Weblog/archives/cat_texworkstexshop.html]]
--[[TeXworks vs TeXShop #2:http://www.geocities.jp/flutecore/Weblog/archives/2011/11/entry_111.html]]
--[[TeXworks vs TeXShop:http://www.geocities.jp/flutecore/Weblog/archives/2011/10/entry_108.html]]
--[[TeXworks & TeXShop:http://www.geocities.jp/flutecore/Weblog/archives/2011/10/entry_107.html]]
-[[【TeXShopの設定】:http://www.math.meiji.ac.jp/~mk/diary/2011/09/#tex2html15]]
-[[美文書５版のtexlive用のツールの設定とか:http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/memolog/?logid=37]]
-[[LaTeX Page:http://new.math.uiuc.edu/math198/latex.html]]
-[[ネ申:http://twitter.com/#!/h_okumura/status/196009146590572545]]