[[TeXlipse]] > 設定 ---- #contents ---- *LaTeX ファイルのデフォルト・エンコードの設定 [#e388e178] &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 設定(P) }; };&br; > &color(#675EDE,#675EDE){%%% %%%};&br; …&br; ◢ 一般&br; JStyle&br; Web ブラウザー&br; ▷ エディター&br; キー&br; &color(Black,#DAEAFF){ コンテンツ・タイプ };&br; …&br; …&br; < デフォルト・エンコード(E): で,UTF-8 を入力して [ 更新(U) ] をクリックします. > &color(#675EDE,#675EDE){%%% &color(Black){''設定''}; &color(#675EDE,#675EDE){%%%[ &color(Black){''🗕''}; ]%%%};&color(#675EDE,#675EDE){%%%[ &color(Black){''🗖''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[ &color(White){''🗙''}; ]%%%};%%%};&br; ''コンテンツ・タイプ''&br; &br; 各ファイル・タイプに関連づけられたエディターについては、&color(#1188FF){%%%'ファイルの関連づけ'%%%}; を参照してください。&br; コンテンツ・タイプ(C):&br; Java クラス・ファイル&br; Word ドキュメント&br; ◢ テキスト&br; ▷ JAR マニフェスト・ファイル&br; Java ソース・ファイル&br; ▷ Java プロパティー・ファイル&br; &color(Black,#DAEAFF){ LaTeX File };&br; ▷ XML&br; ランタイム・ログ・ファイル&br; リファクタリング・ヒストリー・インデックス&br; リファクタリング・ヒストリー・ファイル&br; &br; &br; &br; ファイルの関連付け(F):&br; *.cls (ロック)&br; *.ltx (ロック)&br; *.sty (ロック)&br; *.tex (ロック)&br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; &br; デフォルト・エンコード(E):%%%UTF-8%%% < *ビルダー設定 [#ad4786b7] #ls2() を参照. *ビューアー設定 [#n0f31cf5] #ls2() を参照. *スペル・チェッカー設定 [#m717370b] スペル・チェッカーの設定をします. &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 設定(P) }; };&br; > &color(#675EDE,#675EDE){%%% %%%};&br; …&br; ◢ 一般&br; …&br; ◢ エディター&br; ◢ テキスト・エディター&br; …&br; &color(Black,#DAEAFF){ スペル };&br; …&br; …&br; …&br; < 使用するエンジンのスペルで Latex を選択します. > &color(#675EDE,#675EDE){%%% &color(Black){''設定''}; &color(#675EDE,#675EDE){%%%[ &color(Black){''🗕''}; ]%%%};&color(#675EDE,#675EDE){%%%[ &color(Black){''🗖''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[ &color(White){''🗙''}; ]%%%};%%%};&br; ''スペル''&br; ☑ スペル・チェックを使用可能にする(E)&br; &br; 使用するエンジンのスペルを選択(U): &color(Black,#EEEEEE){[Latex ''ᐯ'']};&br; < http://jaist.dl.sourceforge.net/project/texlipse/dictionaries/ や https://sourceforge.net/projects/texlipse/files/dictionaries/ などから辞書をダウンロードします. 辞書ファイルを展開します. 展開した辞書ファイルが格納されているディレクトリを C:\eclipse\en.dict などとして設定します. &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 設定(P) }; };&br; > &color(#675EDE,#675EDE){%%% %%%};&br; …&br; ◢ Texlipse&br; BibSonomy&br; ▷ BibTeX エディター&br; ▷ エディター&br; ▷&color(Black,#DAEAFF){ スペル・チェッカー };&br; ドキュメント・テンプレート&br; ▷ ビューアー設定&br; ▷ ビルダー設定&br; …&br; < > &color(#675EDE,#675EDE){%%% &color(Black){''設定''}; &color(#675EDE,#675EDE){%%%[ &color(Black){''🗕''}; ]%%%};&color(#675EDE,#675EDE){%%%[ &color(Black){''🗖''}; ]%%%};&color(#DD4444,#DD4444){%%%[ &color(White){''🗙''}; ]%%%};%%%};&br; ''スペル・チェッカー''&br; スペル・チェッカー設定&br; &br; Build in spell checker&br; &br; ☑ Use build in spell checker&br; ☑ Ignore comments&br; ☑ 大/小文字混合ワードを無視&br; &br; Directory for main dictionaries: %%%C:\eclipse\en.dict%%%&br; Directory for user dictionaries: %%%C:\eclipse\en.dict%%%&br; < 設定を反映させるため [適用(A)] ''>'' [OK] をクリックします. TeX ファイルを開いている場合は,いったん閉じて開き直すとスペル・チェッカーが有効になり,スペルミスしていると思われる単語に赤い下線が表示されます. TeX ファイル編集中に改行すると Parsing が行われ,間違った単語を入力している場合,赤い下線が表示されます. *コンソールビュー [#jf9b1095] &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ ビューの表示(V) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ コンソール }; };&br; コンソールビューを表示させておくと,コンパイル時のメッセージ (Windows PowerShell またはコマンド プロンプトでコンパイルした場合に表示されるメッセージ)が Eclipse 内で確認できます. エラーが発生した場合に手がかりとなるので,表示できるようにしておきましょう. &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 設定(P) }; };&br; > &color(#675EDE,#675EDE){%%% %%%};&br; …&br; ◢ Texlipse&br; BibSonomy&br; ▷ BibTeX エディター&br; ▷ エディター&br; ▷ スペル・チェッカー&br; ドキュメント・テンプレート&br; ▷ ビューアー設定&br; ▷&color(Black,#DAEAFF){ ビルダー設定 };&br; …&br; < ☑ ビルド中にコンソールへ外部プログラム・メッセージを出力 設定を反映させるため [適用(A)] ''>'' [OK] をクリックします. *設定しておくと便利かもしれない設定 [#z5a451b6] **テンポラリーファイルを tmp へ移動する設定 [#b0ee08d7] makeidx パッケージが作成するテンポラリーファイルを tmp ディレクトリへ移動させる設定. &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 設定(P) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ Texlipse }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ ビルダー設定 }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ Latex 一時ファイル }; };&br; 拡張子「.idx」を追加. **行番号の表示 [#p8333010] &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 設定(P) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 一般 }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ エディター }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ テキスト・エディター }; };&br; ☑ 行番号の表示(B) **Emacs 風キーバインド [#bd5d4f9c] &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ウィンドウ(W) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 設定(P) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 一般 }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ キー }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ スキーム(S): }; };&br; で [[Emacs]] を選択. **Vim 風キーバインド [#x02baddd] [[Vrapper — Vim-like editing in Eclipse:http://vrapper.sourceforge.net/]] を使用すれば可能です. &color(Black,#473EBE){ &color(Black,#DAEAFF){ ヘルプ(H) }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){ 新規ソフトウェアのインストール... }; &color(White){''>''}; &color(Black,#DAEAFF){[追加(A)...]}; };&br; > &color(#675EDE,#675EDE){%%% &color(Black){''リポジトリーの追加''}; &color(#DD4444,#DD4444){%%%[ &color(White){''🗙''}; ]%%%};%%%};&br; 名前(N): %%%Vrapper Update Site%%%&br; ロケーション(L): %%%http://vrapper.sourceforge.net/update-site/stable%%% < を追加します.Vrapper にチェックを入れ,[次へ(N) >] をクリックして,指示に従って Vrapper をインストールします. ツールバーの [[Vim]] アイコンをクリックすると [[Vim]] 風のキーバインドで編集できます. **表示色の変更 [#fcb1af55] -[[Eclipse Color Theme:https://github.com/eclipse-color-theme/eclipse-color-theme]] Eclipse Color Theme で TeXlipse の表示色の変更ができます. **選択したファイルの文字コードをまとめて変換 [#kc62331a] -[[CharsetConv Eclipse Plugin:http://www.powerbeans.co.jp/modules/tinyd2/index.php?id=5]] CharsetConv は選択したファイルの文字コードをまとめて変換する~ Eclipse プラグインです.~