*[[VxEditor:http://dr-x.jimdo.com/]] [#v81da523] &color(White,#5F2F2F){ ''◆目次◆'' };&br; #contents *VxEditor とは [#ub092d33] VxEditor は Windows 7, Vista, XP, 2000, NT4, Me, 98, 95 で軽快に動作する国産でフリーのテキストエディタです. -[[ホーム - DR-X Web Page!:http://dr-x.jimdo.com/]] --[[ニュース:http://dr-x.jimdo.com/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/]] --[[dr-x (vxeditor) on Twitter:http://twitter.com/vxeditor]] -[[Vector - VxEditor:http://www.vector.co.jp/soft/win95/writing/se236058.html]] **リリース情報 [#ufeebac0] 2011年3月19日 VxEditor Ver 1.0.1~ *文字コード [#t4c94e06] メニューの [表示(V)] → [共通の設定(O)...] → [文字コード] UTF-8N (BOM なし), UTF-8, 日本語 SJIS, 日本語 EUC, 日本語 JIS の中から作成する LaTeX 文書に合った文字コードを選択します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){共通の設定}; &color(Black,#CC3333){%%%[ ''&color(White){✕};'' ]%%%}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ 表示 ][ 編集 ][ 入力 ][ ウィンドウ ][ 検索 ][ 書式 ]%%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ 履歴 ][ ファイル ][ フィルタ ][ ダイアログ ]%%%};''[ 文字コード ]''&br; 文字コードの設定&br; &br; 初期文字コード(C): &color(Black,#EEEEEE){[UTF-8N ▼]};&br; 初期改行コード(R): &color(Black,#EEEEEE){[CR+LF ▼]};&br; ---- *ツール [#t542b96a] ツールの設定をすると [[TeraPad]] と同様に,LaTeX 環境を簡単に作ることができます.~ **pdfpLaTeX [#v2edf4e6] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfpLaTeX%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && platex -synctex=1 -guess-input-enc -kanji=utf8 -sjis-terminal -jobname="$NAMEONLY" "$NAMEONLY" && dvipdfmx "$NAMEONLY"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Ctrl + Alt + J%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Ctrl + Alt + J を押す -メニューの [ツール(T)] → [pdfpLaTeX] -エディタ画面を右クリック → [pdfpLaTeX] TeX ファイルがコンパイルされ PDF ファイルが表示されます. **pdfpLaTeX2 [#fcfb987f] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfpLaTeX2%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && platex -synctex=1 -guess-input-enc -kanji=utf8 -sjis-terminal -jobname="$NAMEONLY" "$NAMEONLY" && dvips -Ppdf -z -f "$NAMEONLY.dvi" | convbkmk -g > "$NAMEONLY.ps" && ps2pdf.bat "$NAMEONLY.ps"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Ctrl + Alt + K%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Ctrl + Alt + K を押す -メニューの [ツール(T)] → [pdfpLaTeX2] -エディタ画面を右クリック → [pdfpLaTeX2] TeX ファイルがコンパイルされ PDF ファイルが表示されます. **pdfupLaTeX [#z539757a] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfupLaTeX%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && uplatex -synctex=1 -no-guess-input-enc -kanji=utf8 "$NAMEONLY" && dvipdfmx "$NAMEONLY"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Shift + Alt + J%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Shift + Alt + J を押す -メニューの [ツール(T)] → [pdfupLaTeX] -エディタ画面を右クリック → [pdfupLaTeX] TeX ファイルがコンパイルされ PDF ファイルが表示されます. **pdfupLaTeX2 [#h1563ac2] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfupLaTeX2%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && uplatex -synctex=1 -no-guess-input-enc -kanji=utf8 "$NAMEONLY" && dvips -Ppdf -z -f "$NAMEONLY.dvi" | convbkmk -u > "$NAMEONLY.ps" && ps2pdf.bat "$NAMEONLY.ps"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Shift + Alt + K%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Shift + Alt + K を押す -メニューの [ツール(T)] → [pdfupLaTeX2] -エディタ画面を右クリック → [pdfupLaTeX2] TeX ファイルがコンパイルされ PDF ファイルが表示されます. **pdfLaTeX [#jef6ef8d] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfLaTeX%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && pdflatex -synctex=1 "$NAMEONLY"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Shift + Alt + H%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Shift + Alt + H を押す -メニューの [ツール(T)] → [pdfLaTeX] -エディタ画面を右クリック → [pdfLaTeX] TeX ファイルがコンパイルされ PDF ファイルが表示されます. **LuaLaTeX [#m4ea741f] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%LuaLaTeX%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && lualatex -synctex=1 "$NAMEONLY"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Shift + Alt + U%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Shift + Alt + U を押す -メニューの [ツール(T)] → [LuaLaTeX] -エディタ画面を右クリック → [LuaLaTeX] TeX ファイルがコンパイルされ PDF ファイルが表示されます. **XeLaTeX [#o8a87f15] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%XeLaTeX%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && xelatex -synctex=1 "$NAMEONLY"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Shift + Alt + I%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Shift + Alt + I を押す -メニューの [ツール(T)] → [XeLaTeX] -エディタ画面を右クリック → [XeLaTeX] TeX ファイルがコンパイルされ PDF ファイルが表示されます. **pBibTeX [#v9c2efca] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pBibTeX%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && pbibtex -kanji=utf8 -sjis-terminal "$NAMEONLY"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Ctrl + Alt + N%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Ctrl + Alt + N を押す -メニューの [ツール(T)] → [pBibTeX] -エディタ画面を右クリック → [pBibTeX] **upBibTeX [#y2def110] メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; 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&color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%Mendex%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && mendex -U -ST "$NAMEONLY"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Ctrl + Alt + M%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Ctrl + Alt + M を押す -メニューの [ツール(T)] → [Mendex] -エディタ画面を右クリック → [Mendex] **TeXworks [#r0d38b75] [[TeXworks#組み込みの PDF ビューアに日本語を表示させる>TeXworks#t5313ebc]] を参照してフォントの埋め込みの設定を行います. メニューの [ツール(T)] → [ツールの設定(T)...] [追加(A)...] をクリックし,「ツールのプロパティ」ウィンドウで以下の値を入力し,[OK] を押します. ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%TeXworks%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && start C:\w32tex\share\texworks\TeXworks.exe "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; &color(Black,#EEEEEE){%%%[ツール]%%%};''[オプション]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[自動実行][文書タイプ]%%%}; 表示 ☑ツールを有効にする(E)&br; ☑メインメニューに表示する(M)&br; ☑ポップアップメニューに表示する(P)&br; ツールのグループ番号(N): &color(Black,#EEEEEE){[グループ1 ▼]};&br; ☐ツールバーに表示する(T)&br; アイコン(I):&br; 起動 ☑実行時にテキストを保存する(S)&br; ショートカット(H): %%%Ctrl + Alt + O%%%&br; ---- 次のうちのどれかを実行 -Ctrl + Alt + O を押す -メニューの [ツール(T)] → [TeXworks] -エディタ画面を右クリック → [TeXworks] *スクリプト [#xc599345] **Happy [#h82187a0] -[[Happy:http://www.u-gakugei.ac.jp/~takizawa/Happy/]] --HappyInput (TeX 入力支援スクリプト) --HappyTeX (TeX タイプセット&プレビュー支援スクリプト) *Adobe Reader との連携 [#sc092542] **pdfpLaTeXA [#p012d18c] ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfpLaTeXA%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" > nul && echo exit | pdfdde & platex -guess-input-enc -kanji=utf8 -sjis-terminal -jobname="$NAMEONLY" "$NAMEONLY" && dvipdfmx "$NAMEONLY" && pdfopen --file "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- **pdfpLaTeX2A [#h36e49e9] ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfpLaTeX2A%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" > nul && echo exit | pdfdde & platex -guess-input-enc -kanji=utf8 -sjis-terminal -jobname="$NAMEONLY" "$NAMEONLY" && dvips -Ppdf -z -f "$NAMEONLY.dvi" | convbkmk -g > "$NAMEONLY.ps" && ps2pdf.bat "$NAMEONLY.ps" && pdfopen --file "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- **pdfupLaTeXA [#x56aa2c5] ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfupLaTeXA%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" > nul && echo exit | pdfdde & uplatex -no-guess-input-enc -kanji=utf8 "$NAMEONLY" && dvipdfmx "$NAMEONLY" && pdfopen --file "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- **pdfupLaTeX2A [#fa6daa54] ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfupLaTeX2A%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" > nul && echo exit | pdfdde & uplatex -no-guess-input-enc -kanji=utf8 "$NAMEONLY" && dvips -Ppdf -z -f "$NAMEONLY.dvi" | convbkmk -u > "$NAMEONLY.ps" && ps2pdf.bat "$NAMEONLY.ps" && pdfopen --file "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- **pdfLaTeXA [#dbb7593c] ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%pdfLaTeXA%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" > nul && echo exit | pdfdde & pdflatex "$NAMEONLY" && pdfopen --file "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- **LuaLaTeXA [#l425f0aa] ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%LuaLaTeXA%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" > nul && echo exit | pdfdde & lualatex "$NAMEONLY" && pdfopen --file "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- **XeLaTeXA [#c6473a8d] ---- &color(Black,#F51010){%%% &color(White){ツールのプロパティ}; &color(Black,#CC3333){[ &color(White){''✕''}; ]}; %%%};&br; ''[ツール]''&color(Black,#EEEEEE){%%%[オプション][自動実行][文書タイプ]%%%}; 設定 タイトル(T):&br; %%%XeLaTeXA%%%&br; &br; 実行ファイル(P):&br; %%%cmd%%%&br; &br; 作業フォルダ(F):&br; &br; コマンドラインパラメータ(C):&br; %%%/c cd /d "$DIRPATH" && tasklist /fi "IMAGENAME eq AcroRd32.exe" /nh | findstr "AcroRd32.exe" > nul && echo exit | pdfdde & xelatex "$NAMEONLY" && pdfopen --file "$NAMEONLY.pdf"%%%&br; &br; &color(#441177){※ 実行ファイルにキーマクロファイルやスクリプトファイルを指定すると};&br; &color(#441177){ それらを実行することができます.};&br; ---- *SumatraPDF との連携 (inverse search) [#a69fbb89] C:\VxEditor\VxEditor.exe /j%l "%f" *dviout との連携 (inverse search) (非推奨) [#ld52941a] [[dviout#forward and inverse search>dviout#ycc841a2]] を参照. C:\VxEditor\VxEditor.exe^s /j%d "%s"