PDFコマンドは Evince/fwdevince の fwdevince を使用します.
順検索
DVIコマンド:
PDFコマンド: fwdevince $$o $$n $$t
PDFコマンドは Okular を使用します. PDFコマンドのリストから okular --unique "$$o#src:$$n $$f" を選択します.
順検索
DVIコマンド:
PDFコマンド: okular --unique "$$o#src:$$n $$f"
PDFコマンドは zathura を使用します.
順検索
DVIコマンド:
PDFコマンド: zathura --synctex-forward $$n:0:$$t $$o
PDFコマンドは qpdfview を使用します.
順検索
DVIコマンド:
PDFコマンド: qpdfview --unique "$$o#src:$$f:$$n:0"
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
順検索 (forward search) を参照してください.
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
順検索 (forward search) を参照してください.
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
順検索 (forward search) を参照してください.
[文書(D)] > [設定(S)...] > [出力] の出力と同期(Y)をチェックして調整用マクロ(U):から \synctex=1 を選択します.
変換子のコマンドオプションに直接 -synctex=1 を追加しても OK です.
順検索 (forward search) を参照してください.